自分ブランド塾(58)
「正解にとらわれなくなる7つの方法」
8月5日(土)
山成 義人
中谷塾で「職人担当大臣」をしております、山成です。
昔は、「職人」と呼ばれることに抵抗がありました。何だか、蔑んで見られている感じがしたのです。
今回の授業で「職人と書いて、プロ、アーティストと読みます」というお話を聞き、「職人」と呼ばれる事に、誇りを持てるようになりました。
若い人に「職人ってカッコいいね!」と思われる様に、自分自身、成長していく所存です。
灯香
職人という言葉と自分との間には、大きな隔たりを感じます。
それならばまだアーティストのほうが、馴染みやすく、そういえば魔法使いはみんなを魅了するアーティストだな。なんて考えていたら、魔法使いにも薬の研究や杖を作る専門の職人もいれば、うっとりさせる魔法が得意だったり、戦いの魔法が得意だったり、魔法使いにもいろいろあって、職人もプロもアーティストも、みんな魔法使いなのだなと思いました。
それぞれ担当分野は違うと思うので、私は私の魔法を磨くべく、日々修行中だということを忘れずに過ごしたなら、毎日楽しいと思いました。
ハリーポッターと、暗殺教室をもう1度観たくなりました。