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好かれる人が無意識にしている気の使い方

出版社:すばる舎リンケージ
発売日:2017年07月20日 (1033冊目)
価格:1,300円+税
商品コード:ISBN978-4-7991-0641-9

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【この本は、3人のために書きました。】
 
(1)気遣いしているつもりなのに、気遣いが足りないと言われる人。
(2)何を気遣いすればいいか、わからない人。
(3)気遣いができるように育てたい人。
 
 
【ふだんしていない気遣いは、
 いざという時にできない。】
 
ふだんコツコツ気遣いしている人が、
ココ一番でもできます。
 
ふだんしていない人が
「私だって、ココ一番という時は気遣いしますよ」
と言ってもムリなのです。
 
気遣いのモードになっていないからです。
 
生まれつき気遣いのできる人と
できない人とがいるのではありません。
 
気遣いは、勉強X体験です。
 
日常生活でも、
「こんな人がいるんだ。これは今度自分もマネしよう」
という勉強はできます。
 
本でも、「こういう気遣いがあります」
「これは気遣いが足りません」と紹介されていることを読んで、
自分の体験量の少ないところを補えます。
 
勉強をしたら、実際に自分で試してみることです。
 
勉強と大変を日常の中で何回転もさせた人が、
ココ一番でも気遣いができるようになります。
  
【ふだんから、気遣いしよう。】
  
(「まえがき」から)
  
       *
  
 まえがき ふだんしていない気遣いは、いざという時にできない。
 
第1章 優しくされた人は、気遣いができる。
第2章 しないことで、好かれる。
第3章 気づきで、仕事の質が上がる。
第4章 振る舞いで、相手が安心する。
第5章 ダンドリが、心地よくする。
第6章 気の使い方で、マインドが変わる。
 
 あとがき よかれと思ってすることが、一番迷惑になる。

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