金運塾(68)
「優先順位がつけられる7つの方法」
10月21日(土)
近藤美紀
私は、貰うことばかり考えていました。
独立とは、『子供を中卒にするということ。』私は子供を巻き込んでおきながら、おどおど、いいとこどりの中途半端をなことをしていました。
百万円を出すというお題の時にも、シミュレーションですら、発言しない、私が出します。と言えないで、どうするのかと。完全に受け身状態になっていました。
中谷塾に行ったからと満足しないで、次の塾までに、手数を増やしてきます。
いづみ
大人の遠足塾があまりに楽しかったので、参加できる時に参加しないと、と、今月はこの時間が唯一参加できる時間でしたので、セミナーのテーマも選ばず、とにかく来ました。
もっと経済的に難しいお話かとも覚悟していましたが、多岐に及ぶお話でわかりやすく楽しく、ひきこまれ、あっという間の110分でした。
自分の仕事をもっともっと展開させていきたい人には、たくさんのヒントがあります。ギャラはファイトマネーというお言葉、ああそうだなあ、と思いました。
セミナーのあと、食事の時間もなく東大和まで直行だったのですけど、少しも苦にならずライブリハーサルをとてもイキイキこなせました。
また来月、時間を作ってどこかに参加します!ありがとうございました!
灯香
報酬とは、ファイトマネーと聞いて、うわ~。と思ってしまいました。
なぜならば、毎日試合状態で働くと、とても疲れるからです。
毎日試合するには、体力とエネルギーが必要です。
自分の体力のなさに、最近このままではいけない、どうしようかと思っていました。
でも、毎日試合状態も、続けてそれが普通になれば、どうということはなくなるのかと思う。
悩む必要はなく、とにかく出続けたら良い思いました。
塾で元気はチャージできるので、後は純粋に、体力面を自分でコントロールしなくてはいけないと思いました。
灯香
成長したいと言いながら、コスパを考えて、行動決定していたことに、気が付きました。
そんなことを考えないで、自分が望む在りように、お金と時間をかけていかないと、別のレベルへの扉は開かないということを知れて良かったです。
そうだ、いちいちコスパを考えて行動するという、この考えは間違った不必要なものでした。
どうしてこんな考えが、私の中に居座っていたのでしょう、
私の中に刺さっていた、邪魔な骨がスッと抜けて、まるで新しい道が開けたような気分です。