「ずうずうしい女」になろう。
出版社:大和出版
発売日:2017年10月13日 (1037冊目)
価格:1,400円+税
商品コード:ISBN978-4-8047-0541-5
【この本は、3人のために書きました。】
(1)遠慮して、チャンスを逃している人。
(2)来る人には、トキメキを感じない人。
(3)高嶺の花の人を、好きになった人。
【高嶺の花は、
アタックする人が手に入れる。】
ある女性が、高嶺の花の男性を好きになりました。
女性なら誰でも憧れるような男性です。
みんなにリスペクトされて、大人気です。
恋人もいます。
自分が相手にしてもらえるような存在ではないのです。
そういう人とつきあう方法は、
自分からアタックすることです。
実際、つきあっている恋人はアタックしたのです。
高嶺の花から誘われることは、ありません。
待っていてもチャンスは訪れません。
自分からアタックするしかないのです。
【高嶺の花に、アタックしよう。】
(「はじめに」から)
*
はじめに 高嶺の花は、アタックする人が手に入れる。
第1章 「向上心のある女」に、なろう。
第2章 もう、「つまらない男」とつまらない恋をしない。
第3章 「自分より格上の男」を、狙っていこう。
第4章 「クセになるような存在」を、目指そう。
第5章 「たったひと言」で、抜け駆けしよう。
第6章 「自分から仕掛ける」ことで、恋は動き出す。
第7章 「この人が好き」という本能に、したがおう。
第8章 「この先、どうなってもいい」というぐらい、燃えよう。
第9章 「刺激をくれる男」と、冒険をしよう。
おわりに 恋愛は、自分が成長する階段だ。