今さらながら、先生の日常はすごいなあと思ってしまいます。
しかもそんな中で、こんな素適なお礼状まで書いて、すごいな。
私は特になにもしていないのに、なぜか時間がないといつも思っています。
小さなことを、後回しにするからいけないのかな。それにしてもおかしい。
1日は24時間は同じだから、処理のスピードの差の問題のはず。
超多忙を目指すなら、もっと早くならないと。と思いました。

先生が教えてくださらなかったら、一流の人の世界がどのように違うかなんて、知ることはなかったと思います。
今は、自分がそこにいなくても、その世界を知るというチャンスを与えてくれただけで、感謝です。
知るということは、世界が見えたということで、存在を知らないこととは雲泥の差があると思う。
しかも、TVなどの映像で知るのではなく、先生の口から語られるのですから、映画塾と同じく、その世界の空気を感じることができる、その世界があると、肌で感じることができる、これは大きいです。
あとは、教養のお勉強あるのみです。
知らなかった世界が見えて、未来の自分にワクワクできるのは、幸せです。