金運塾(72)
「お返しがしたくなる7つの方法」
2月17日(土)
灯香
レストランでの食事を、習い事のようにするという考えに、ドキドキしました。
一人では入りにくかったお店も、習い事だと思えば、緊張しても、わからなくても、恥をかいても当たり前ですし、背伸びして行ってみようかなと思えます。
勉強させてくれて、行くと元気になれる、私のレストラン。そんな場所があったら、とても幸せで楽しい。
想像しただけで、なんだか満ち足りた気持ちになってきます。
レストランとかホテルは、そういう存在と捉えるのが正しいのだな思いました。
雅子
「レストランで気に入られる」というお題で
私がまず思いついたのは、「色紙にサインをしてプレゼントする」でした。
こんな方法は、ちょっとした有名人でやることであり、サインをもらって飾るお店も
ラーメン屋がせいぜいでした。
自分の範疇に「レストラン」というのが、あまりありませんでした。
おしゃれして、ひとりで、背伸びするお店に行ってお勉強してくるというのが、
今年のやることの一つになりました。
雅子
「食」に興味はありましたが、その興味の範囲が狭いことに気が付きました。
「レストラン」と聞いて、私の発想が貧弱でした。
気に入られるお客になるには、私の考えは、「色紙にサインをして贈り、お店に飾ってもらう」でした。
(まるでラーメン屋?!)
話が進むにつれて、ピントが合ってきて恥ずかしくなりました。
近々、お洒落して、ひとりで、背伸びするレストランで、お稽古してきたいと
思います。