名古屋校・大人の恋愛塾(86)
「美しい人になる7つの方法」
4月15日(日)
早川 泰之
好きでないもの、知らないものにも取り掛かることの大切さを教わりました。その時間をしっかり体験できるのが、中谷塾です。好きなものを求めがちなときに、このことを思い返します。
中谷先生のお話のなかで、自己中心的な言葉と相手中心の言葉の違いが、興味深かったです。予測をうまく外す繊細さを持ちます。
また、大和屋シャツ店のドレスシャツの着こなしをチェックしていただきました。光さんに、ボウタイのねじれを見つけてもらい、有り難かったです。予想していないことが起きますね。
当日、仕事前に、何軒か回り、ボウタイ、スタッドを急いで用意しました。なんとか最後のコマに参加できました。今、思うと、それらが間に合わなくて、恥をかいたとしても、参加したほうがよかった、と思うほど、今回の授業を受けてよかったです。この先、大切にしたいことを収穫ができました。
咲子
ワークの間、職場の後輩一人ひとりを思い浮かべながら、明日なんて言おうと、シュミレーションしていました。
恋愛塾だったことを忘れていました。
「愛の反対は憎しみではない。無関心だ」
自分が無関心だったことに、気付きました。
挨拶は礼儀ではなく、関心のある一言を言うための、発声練習にすぎなかったのですね。