大阪校・書き方塾(14)
「うまい書き方のうまさに気づける7つの方法」
4月28日(土)
愛
問題を解く視点から、問題を作る視点を持とうと思いました。
「あー。また残っちゃったよ」と、授業が出来なかったプリントを整頓されていました。
量が凄いことに圧倒されました。
エネルギーを頂きました。
愛
漢字の問題の作り方に驚きました。
先生の優しさが込められていました。
どんな事が込められているのかを感じられるように学びます。
まかべっち
帰りの電車の中でも、今日のお題について考えている自分がいました。
「あっ、チャップリンは、こう言えば良かったな」
「ケロッグは、こう答えたらええやん」
中谷塾は終わりません。
まかべっち
塾の帰り、カウカウさんから「今日もコテンパンにやられましたね」と声を掛けてもらった。
これが嬉しかった。
毎回、やられにいってますからね。
書き方塾を一番楽しんでいる塾生です。
まかべっち
今日もノーヒット。5タコ、ピッチャーゴロの内容でした。
そんな中、イマチュウさんの「バットに当たっている」という言葉に、また打席に立ち続けようと思いました。
愛
神戸女学院のコピーが素敵でした。
家族を励ましてくれているようでした。
神戸女学院の以前のコピーも調べてみたら、またハッとなりました。
塾があるのは、凄い事。
私は塾をまだ知らないし、先生を知らないということがわかりました。
愛
外国の方を案内する場所は?という設問がありました。
田舎に案内してもつまらないだろうと思ってしまいました。
自分の部屋という世界を見落としていました。
帰りがけ、鋤田正義写真展が身近であっているのがわかりました。
気が付けたのも、塾に足を運んだからです。
じっとしたままだったら、わからなかった。行ってきます。
朋子
文章は、自分の正しさを、言葉を使って証明するものではないんだと思った。
「好き」や「面白い」、「そう言えば、そうかもね」を伝えればいいのだろう。
「凄い」を探してみた。
確かに、なんでも食べる蟻を食べる私は、凄い。
私はエッチなことが好きので、恋愛する前に、先にする。
蟻も「食べられそう」と思って、食べてみた。
食べたら、美味しかった。
「したら、好きになった」と同じだ。
美食家も、同じように、美味しかった経験を積み重ねたのかもしれない。
どこから見るかなのだろうな。
エロから入る私の恋愛は、案外、すごいのかもしれない。
書くことで、これまでと違う世界を探せるから、面白い。