名古屋校・感性塾(5)
「相手の先回りができる7つの方法」
1月13日(日)
谷 清道
クラシック音楽を、まず一曲覚えて鼻歌で歌えるようにする。
谷 清道
クラシック音楽は
ピンチに
生きる勇気を与えてくれる。
危機に瀕した時
生きる勇気を与えてくれる。
谷 清 道
箸で茶碗を叩くような歌い方ではいけない。
最初のブレスを長くとる。
鼻歌でやってみる。
内田 秀典
クラシック音楽は自分とは関係ないものと思っていました。
今回の授業を受けて、頭の中に棚ができました。
後は、そこに入れていくだけでいいんだ!と思えて
クラシック音楽へのモヤモヤが消えました。
YouTubeで検索したら、
作曲者の名前も授業で習った人だ!と、
距離が縮まり、聴いてみようと思えました。
棚を作るという事を
ブドウの品種分けにも使います。
河本やす代
中谷彰宏先生にお会いしたくて勇気を出して初めて参加しました。
想像以上にとても素敵な先生で、思わず見とれてしまいました。
(10年ほど前からの読者ファンです)
常連の方ばかりの中で少し緊張しましたが、講座内での受講生の方との掛け合いも
楽しくて、非日常的な刺激をいただきました。
クラシック音楽を分かりやすく教えていただき、名前と聞き覚えのあるフレーズが一致すると
頭の中がスッキリして親しみがわいてきました。
ハイクラスの方の音楽。うっとり別世界にいきそうにもなりました。
鼻歌を歌うコツ:「はじめの音を伸ばすこと」
ちょっとしたことですが、大きな気づきにハッとしました。
帰宅後、結婚式定番曲の入ったCDを出して聴いてみました。
・結婚行進曲(メンデルスゾーン作曲):パパパパーン
・結婚行進曲(ワーグナー作曲):タータッタター
その他、愛の挨拶(エルガー作曲)、愛の夢(リスト作曲)など。
クラシック名曲を聴くと、体の中の細胞が元気になるような気がします。
またぜひ参加させていただきたいです。ありがとうございました。
追伸:帰宅後、「なぜあの人は『教養』があるのか」アマゾンでポチしました。