気づき力塾(7)
「意味を人に聞かなくなる7つの方法」
3月2日(土)
浩衛
想像力、①Drive-②Input-③Jump-④Autputの話しは気づかされました。自分自身の思考や行動にブレーキをかけてしまうと、想像力や自身の個性を出せないないんだなと感じました。また、これは人間関係にもあてはまるなと思いました。あまり自分にブレーキをかけずに、トライ&エラーを繰り返しながら、個性を出して行こうと思います。
エミ
創造力の4ステップを勉強にあてはめて考えると、1の段階で止まっていました。
自分でもっと細かく学び、組み替え整理しながら、人に伝えれるように深めていきます。
灯香
私の人生で、気が付けば何度か出てくる場所は、いろいろなところに繋がる、路線図の乗換駅のようだと思いました。
自分で行こうとしているわけではないのに、行くことになる、あれ、またここか。という場所があります。
何度もそこに行っていながら、最近になって、ようやく存在に気付いたものがあります。
そのことから、目の前にある、重要なものに気が付けるかどうかが、人生を変えるのだと学びました。
出会えないのではなく、そこにあることに、気づいていない。
先生にいつも言われるように、ぼーっとしていては、何も気が付かない。
気づくためには、ここには他にどんなものがあるのだろうと、そのときの目的以外のことに意識を向ける心の余裕、そして注意深い観察、少しでも気になるものがあったら、自分から手を伸ばす、能動。それが必要だと本当に思いました。
気づくこと、自分から行動すること。きっとそれは小さなこと、でもその行動の積み重ねが、本当に大切だと気が付きました。
灯香
先ずは、自分が日常で使うもの、食べるもの、着るもの、その他全てへこだわろうと決めました。
こだわるためには、たくさんのことを先ず知って、仮設と証明が必要ですが、焦らずに1つづつ、普段から細かいところにこだわろう、探していこう、研究していこうと決めました。
私の生活の設定と、ディテール作りに、夢中です。