大阪校・書き方塾(25)
「書くことにくじけない7つの方法」
3月23日(土)
まかべっち
お題の1つの答えが、どんどん良くなっていく過程が、楽しかったです。
熟成されていく工程が、感じられました。
まかべっち
今まで、いかに決まり文句やパターンに逃げていたのか、を気づかされました。
撃沈しながら、オリジナリティを追求していきます。
早川 泰之
文章の構成が、一文にも表れることを知りました。塾生の方々の文章を中谷先生が直すと、ぐっと刺さるようになるのを目の当たりにして、勉強になっています。落ち込んでいるときの文章の特徴も教えていただきました。フロムファタールの路線図にも感動しています。書家の方による商品の書体にも興味を持つことができました。
榊田未央
家に燕が毎年住むので、燕の滞在は長いイメージでした。
この言い訳こそが、自分の考えを捨てられていないということだと気付きました。
書き方塾で、執着を捨てていきます。
いまちゅう
1067冊も本を出している先生が、目の前で添削してくれます。
冷静に考えたら、あり得ないことですが、それがあり得るのが書き方塾です
今回は、メールの冒頭に入れる時候の挨拶。
ポイントを的確にかつ具体的に教えてもらい、これで例文集とはおさらばです。
『文章は常にフルオーダー。』と聞いて、断片的な知識がガガガっとつながっていきました。
これまで書いてきた自分の文章を今回習った『面白い文章の方程式』に当てはめてみると・・・残念すぎます・・・回収したいです。
でも来月のいまちゅうレターは方程式を意識してかけるので、嬉しいです。