大阪校・創造力塾(2)
「応用ができる7つの方法」
4月13日(土)
永山
教養を学ぶことで、雑さがなくなって生活が丁寧になることに気付かせてもらいました。美術館の作品だけでなく、買い物をするお店の人、物に対して敬意を払うこと、その事に気付けることを改めて自分に問いてみます。
早川 泰之
展覧会に行くことが正解なら、そこで立ち止まらない。その先に興味を持つ大切さを教わりました。また教養があると「生活が丁寧になる」お話しが脳に残っています。生活と丁寧という言葉が結びつくことで、新しい生活になっていく予感がします。一番の収穫です。
榊田未央
映画塾での、羊と鋼の森にも出てきた「技術も大事だけど、意志疎通が大事」。「教養がある」とは、身につけた知識や技術を通じて意志疎通ができることなのだと学びました。
いまちゅう
今日はとても大切なことを学びました。
「教養で運が拓ける」
これまでなんのために教養を学ぶのかが、いまいち腑に落ちていなかったです。
「表現力をつけるため」と教わり、これまで学んできたことがバチバチっとつながっていきました。
学ぶってこういうことだよなーって改めて実感しました。
この実感が次の学ぶモチベにつながります。
先生は、出席している生徒一人一人に合わせて授業をデザインしてくれていることが、復習をしているとよくわかります。