• 大
  • 中
  • 小

中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

ホーム | 講演の感想(感想投稿)

講演の感想(感想投稿)

戻る

講演の感想受付中

視覚化力塾(1)
「直感で分かる7つの方法」

4月28日(日)

谷 清 道

一生懸命やること→コメディ
なんだ、オイラはコメディを演じてたんだ。
どおりで笑われることが多いよ。
「一生懸命に生きているヤツを笑うな」
こんなことを言ってくれる人もいるんだ。
捨てた世の中じゃない。

谷 清 道

①一流の経営者、二流の企画書
②二流の経営者、一流の企画書

①を、目指す。

谷 清 道

「多忙でも歯を磨く人。
磨かない人。
どちらがスマートかね」
嗚呼、なるほどね。

谷 清 道

「不思議で、面白い」男を目指す。
不思議で面白くなければ、魅力がない。

谷 清 道

好きなモノを見つけたことは、
課題を見つけたこと。

谷 清 道

平成の最後に、
先生にお会して元気になりたいと思い
飛び入り参加しました。
先生と皆さんから元気をもらいました。
平成最後の塾に参加出来て、本当に幸せです。
令和は、楽しい時代にします。

黒岩 寛史

視覚化力は、美術品を観るときにも応用ができそうだと気付きました。その芸術品が創られた時代背景、作者の生い立ちから、作品を味わうことが出来るからです。今まで塾で教わっていたことは、すべて視覚化力を身につけることに繋がっているなと想像しています。先週、映画「ハンターキラー」を観て、あのシーンのあの台詞が印象に残っています。映画の見方を教わっていなければ、スルーしていました。まだまだ視覚化出来ていないことは、無限にありますので勉強を続けていきたいです。

灯香

キャラクターとセリフに集中するということは、ストーリーで楽しむよりも、もっと自分から濃い世界に入っていく感じがしました。
映画ではなく、その人物を味わっているような感覚です。
今まで、物語に楽しませてもらっていたのは、受け身だった気がします。
キャラクターを味わうことで、映画とも、現実の人とも、もっと能動的に関わることができると思いました。

谷 清 道

「堂々としていること」
先生に教えて頂いた。
いつ、どんな時でも
堂々としていたい。

谷 清 道

臨終の時、
堂々としていれば
勝利の人生。

いづみ

ココデシカの前の青山通りは、日章旗が並んでいて、レイラインとも重なる教室には、より清々しい空気を感じました。
偶然、一番前のセンターの席が空き、初めて座りましたが、後ろの方の席ではわからない、先生のスーツやシャツの生地がよく見えて、まるで、普通のテレビから初めてハイビジョンで観た時のような驚きがありました。まずここで、リアルな「視覚化塾」でした。
羊と鋼の森、がそんな映画だとは何も知らず、先生のお話をうかがって本当に良かったと思いました。
谷川俊太郎さんの絵本も、先生の読み聞かせの生ライブを、一番前の特等席で聞くことができました。こんなにラッキーなことはありません。

一緒にドキドキすることや、映画をより楽しめるポイントを教えていただきました。見えてないものも見えてくる、より感じられるようになる、生きる誘惑がまた湧いてきました。

真治

【分からなくなったら、分解する】

教養を勉強すると「どこが分からないのかが、分からない」状態に遭遇します。
分解しないと「全部分からないから、勉強自体を止めよう」と考えてしまいます。
分解しても分からないままですが、分解したからこそ「興味ある分野」が見つかりました。
GWに美術館の国宝だけでなく、人間国宝にも出会いました。

講演の感想受付中

戻る

pagetop