対人力塾(8)
「世間の目が気にならなくなる7つの方法」
5月18日(土)
顯太
路線図穴埋め問題で気づいた事です。
直感でスラスラ書けるときと、書けないとき。
何が違うのか。
正解を当てにいこうとしているときは、
スラスラ書けないですね。
正解にこだわらず一瞬の直感で、
思ったことを書いた事が、当ることが
多かったです。その時は、この答えは、
違うかなと思って、発言しなかったものが
当たっていたのです。
この学びでは、自分の直感力を信じる事と
、間違いを恐れず瞬発で回答していくスピード力を
上げることをトレーニングさせてもらえます。
仕事のアイデア会議や、新規事業を起こすときに、
求められる能力を鍛えれるのではと感じました。
灯香
悩むとは、答えを出すのではなく、出し続けること。ということについて、考えています。
考えてもわからないことがあると、はっきりこう思うと言えなくて、そんな私はダメなような気がしていました。
それは、その時の自分が思うことで良いのだ、考え続けた後で、答えが変わることもある、それを自分に許していなかったからだと思いました。
しかも、自分の考えではなく、正解を探すから、そうなるのだと思う。
正解なんて気にせずに、自分と会話していけば、何度でも答えは出し続けられる。
何だか考え続けることが、面白くなってきたし、自分が面白くなってきました。
MN
中谷塾の次の日、東京で、東京在住の郷里出身者の総会、懇談会があり、来賓で郷里の近況報告と乾杯を行いました。「見られるダンスは、緊張する。見せるダンスは、緊張しない。」の路線図を念頭に、あまり緊張することなく、意識をひきつけながら、自分としては、うまくできたと思います。ありがとうございました。