大阪校・言語化力塾(1)
「言葉にならないことを言葉にできる7つの方法」
5月25日(土)
まかべっち
「ここがわからない」と具体的に言えない自分がいました。
今回の塾で出逢ったものを、何か1つ突き詰めようと思います。
聞いているだけじゃ、もったいないです。
咲子
ほめのバリエーションが、100個もあるのに、びっくりです
今までは、ほめることを、相手の全人格を尊敬するのと同じくらい、大げさに捉えてしまってました。
お世辞を言うようで、躊躇もありました。
100個を楽しく聞いているうちに、挨拶をするくらいの軽い気持ちで言い切ればよいのだと思えました。
咲子
自分も、ほかの人も、好きなものをいうのに、案外勇気がいることに気づきました。
嫌いなものは、「ここが嫌い。こういう理由でむかつく。」と、わりと説明できる気がします。
本当に大切にしたい好きなものは主観的で、際立った理由もなく、あったとしても他人に理解してらうための、後付けだったりします。
説明すればするほど、ずれるようで、もったいないというか。
誰かが好きなものを語ってくれるというのは、ありがたいことなのだなと思いました。
榊田未央
ほめ方の路線図、すべてにネーミングがあり、使いやすく仕分けされていました。
整理でも、引き出しがぐちゃぐちゃだと使いにくいけど、仕分けされていて取り出し易いと仕事も進む。路線図は、理解しやすいようすでに仕分けしてくださっています。あとは頂いた路線図を取り出し易く自分なりに整理し、何度も活用するのが復習なのだと感じました。