名古屋校・感性塾(11)
「華のある人になる7つの方法」
7月14日(日)
岡本 美沙
みんなと、サキソフォンの生演奏を、聴いていた。
サックスとは呼ばないで、なぜサキソフォンと呼ぶのだろうとぼんやり、考えていた。
次の音楽からは楽団が目の前で、演奏していた。
教室内が、心地好い振動で満たされていた。
岡本 美沙
何とまぁ今日、気がついた。
今まで膨大すぎる時間を無駄遣いしてきたことに。
まさしく、無知とは恐ろしい。
岡本 美沙
以前の中谷塾で(素焼きの古代の)大皿をイメージした時はそんなに、ザラザラ感は、なかった(観えただけだから)。
今回は茶器を手に持っており、ザラザラごつごつしていた。
お話を聴いていたら段々、滑らかになり、ツルツルになり、またごつごつし、ザラザラしてを繰り返した。
大理石のようなツルツルではなく、少し温かみを感じる処で、安定した。
これが、味わうということ。
岡本 美沙
子どもの頃、ワンコを飼っていた。
ご飯の時、ワンコは期待に満ちた目で見つめ、時折、尻尾を振りに振って吠えた。
路線図を受け取る度、自分も同じ状態になっていることに、気がついた。
中谷塾は、「ワンコそば」でもある。
岡本 美沙
油断すると、痩せてしまいます(真剣な悩み)。
時折、矢鱈と炭水化物を食べたくなります(炭水化物は大好物)。
大量にカロリー摂取したいという願望が無意識に、そうさせていたのかと納得。
岡本 美沙
中谷 彰宏 先生に、しがみついた訳でもないのに、羽が映えたかのように体が軽くなった。
あれから毎日、再現しようとしては、出来ないでいる。
普段の仕草全般、重かったことに気づいたので鋭意、改善中である。