名古屋校・生まれ変わり塾(1)
「昨日までの自分をリセットする7つの方法」
8月11日(日)
谷 清道
先生は、整形外科の待合室でも観察されている。
漫然と「優しく」と思っていたノックの仕方。
叩く位置まで観察されている。
学ぶ気持ちがあれば、
どこにいても、
何を見ても、
学べる。
それに気が付いた。
谷 清道
次を考えながら、今を生きてゆく。
相手が、どうされたら喜ぶのか。
自分は、何をすれば良いのか。
ボサッとしない。
頭を使う。
しまぴょん
スピンオフってなんだろう。会社・相手先・趣味・塾・この感想の中でさえ、全部違って全部自分。
何が主で何が脇って、渦中にいるからなのか、わからない。パラレルワールドってたいそうなことではなくそのままの自分なのか。自分という実体はないのかも。自己否定ばかりして外から受ける刺激によって変えようとしていた。
素敵と思うのは自分の中に要素がないと反応しない。欠乏感は満ちている状態を本能で知っているから起こる。
認めたくなくても、結局、自己否定は変わりたくない理由。気が付けばこっちのもの。全ては自分の中。戻る感覚。
感想は先生の手のひらの上で遊んでいる孫悟空のようだ。
しまぴょん
グダグダだっていい。
自分を見捨てない。
自分の素敵さを発掘する。
気の遠くなる長い長い転生を繰り返し、今世チャレンジしてきたんだもの。
お盆に、毎日繰り広げられる両親の喧嘩を眺めながら、DNAに思いを馳せる。