成功塾(109)
「無茶ぶりが楽しくなる7つの方法」
8月31日(土)
佐々木裕子
ホワイトボードに向かって個人で座る席を想定していたら、会議テーブルに先生も一緒に座る席だったので驚きました。
初めてでしたが、塾生の方々も先生も気さくに話しかけてくださり楽しく参加出来ました。
飯岡 啓朗
最近気が付きました。
路線図のプリントは声に出して音読すると,スッと心に入るので,音読して見返している。
飯岡 啓朗
「繁盛する店がすることは,工夫と手間」という言葉に感激しました。
以前,渋谷でその日にたまたま入ったラーメン屋さんが,家に帰ったらテレビで特集されていた偶然がありました。
ラーメンに入れる,もやしのひげを,一本一本手で取っているのです。
単調な作業に退屈してしまう私なら,おかしくなってしまいそうです。
そもそも,ひげのついたまま調理するとか,ひげのないもやしを扱うとかは考えないそうです。
店主は「本来やるべき工程を,飛ばしてしまうから,お客様にそっぽ向かれてしまうのではないか」と言っていました。
全く頭が下がるばかりです。
こういう人を見ると,なんというか,燃えてきます。
やってやろうじゃないか,と思えてきます。
私も,ラーメン屋さんに負けません。
灯香
学びとは、何を知りたいか。
私は、先生から何を知りたいのだろうと考えたとき、心に浮かんだ答えは、「世界の作り方を知りたい」でした。
先生には、先生の世界がある。その世界に惹かれて、私はずっと先生から学んでいるのです。
私は、私の世界を作りたい。そんなの、好きなように作ればいい。と言われるのは、わかっているのですが、正直、難しいと感じています。
必要なのは、メンタルの強さ、優しさ、勉強、そして行動。
先生のように、先生とは違う、私自身の世界を作りたいのです。