お金と体に、個人的に時間もプラスして、使ってから何とかしていくことに決めました。早速たてた週末の行動計画が楽しみすぎます。こんなにワクワクするなら、お金も体も時間も大喜びです。何とかする前に、運気も上がる気がしました。

今回の漢字テストでは、自分の語いの少なさ以上に、正確さの必要性を感じます。鈴木エドワードさんを発端に、こんなにかっこいい世界があるなんて、と広がっています。中谷先生と対談された方々の書籍を読み進めたくなっています。中谷先生からWHYを広く持つ姿勢を学べる贅沢さが身に沁みています。驚いて勉強する姿勢を持ち続けていきます。

授業が始まる前の漢字の問題に先生からの愛情と凄さに毎回驚いています。
今回配られた問題を見た瞬間に今回は読めます。ペンが動きます。
一番目の問題は「年俸」と書いてある。
いつも読んでいるように読もう。いや～おかしいぞ。早く終わらせなアカンぞ。
10問全て書き終えて答え合わせの時に
今まで当たり前に使っていた言葉がめちゃくちゃ恥ずかしい読み方をしていたことに気づきました。
映画マイフェアレディのイライザは自分のしゃべる言葉が恥ずかしい言葉であることをヒギンズ教授によって気づかされます。僕は中谷先生が気づかせてくれました。
当たり前に使っていた言葉が恥ずかしい言葉でした。
今使っている漢字の読み方が正しいのかどうかは先生に教えてもらわないとわかりません。
先ずは学んだ漢字を自分のものにしていくための復習をします。

「年俸」の読み方は「ねんぼう」じゃなく「ねんぽう」です。
1問目は正解　後は聞かないでください。

エドワードさんのカッコ良さを聞き、生でお会いしたいなあ、でも、もう無理なんだなあと実感しました。
後悔しても無理なもの無理。人が亡くなるのは道理。道理は絶対に変わらない。
生で会いたい人には、早速、会いに行こうと決意できました。
中谷塾も永遠では無いと思うと、生の中谷彰宏先生に後、何回会えるのか逆算してしまいました。
逆算すると収穫より種まきの大切さが分かりました。