名古屋校・感性塾(13)
「日常の中にロマンチックを感じる7つの方法」
10月14日(月)
内田 秀典
品格は、どこで学べるのか?
日常で学べるのだと教えて頂き
自分は、ボンヤリ過ごしている事に気付きました。
品のある仕草、立ち方、話し方に気付き
何故、品があるのかを考えます。
ひかる
お土産は、ハロウィン限定ではないことに気づきました。
楽しいプランBを、考えます。
ひかる
褒めるためには、
理解して、細分化して、差異が分かるから
出来るのだと分かりました。
今の自分では、その指摘が的を得ていたとしても
評価になるため、上から目線での言葉になってしまいます。
マルチさんの
「その横顔スキ」は、感じ良いです。
良い悪いじゃなくて、
好きのベクトルで話す、というのがいいのではと感じました。
それを踏まえて話していきます。
タニー・キヨミチ
「他者承認を求める人が出禁になる。
そこに、相手にリスペクトがない。」
この先生の言葉が一番、胸にグサッと刺さりました。
体から何かが抜けていくようでした。
「その縁を切るな!」
今まで、どれだけの縁を自分から切ってしまったことでしょう。
感謝がないから、リスペクトが生まれないと思いました。
僕は、また来月になれば、先生にお会いできると勝手に思いこんでいました。
いつお会いできなくなるかわからないのに。
今日が最後だったかもしれないのに。
塾へ行けば、先生にお会いできるのは、当たり前だと思っていました。
今日、先生にお会いできたのは、奇跡だと思えることが感謝の心に繋がると思います。
タニー・キヨミチ
田舎でスーツを着て、ネクタイを締め、
ポケットチーフでもしていれば
チヤホヤされます。
僕は、いい気になっていました。
その実、自分の着ているスーツが
ブリティッシュなのか、イタリアンなのか
知りません。
勉強していないからです。
「独学とは、自分で師匠を探すことだ」
先生を探します。
その前に、本を読むのが理です。
それをやらないから、リスペクトができなくなります。
タニー・キヨミチ
僕は時々、怖くなることがあります。
塾のレベルがあまりに高くて、付いていけないのではないか、と思います。
それでも先生は「一段、一段、アドバイスしている」と言われます。
一段、一段しか登っていけないからです。
格上からのダメ出しは、褒め言葉だと教えてもらいました。
うれしいと思いました。
なぜならば、まだ格上からダメ出しして貰えているからです。
それは励ましだったのですね。
明確に、先生からそれを教えて頂きました。
もっともっとやれるということに気がつきました。
タニー・キヨミチ
「自分の体を、嫌わない。」
「自分の体を信じ、愛する。
体の方が頭いい。」
美しくない、機能も悪い自分の体が嫌いでした。
これからは、自分の体を信じて、愛してあげます。