名古屋校・感性塾(14)
「安心安全を抜け出す7つの方法」
11月10日(日)
タニー・キヨミチ
宗教の固定観念を打ち破ります。
その人の文化的背景を知らなければ、間違った対応になってしまいます。
文化的背景の根本には宗教があります。
日本の中で外国の方と共に暮らしていくという国際化の時代になりました。
勉強が必要です。
タニー・キヨミチ
師匠のノリについてゆきます。
師匠のノリについてゆけないのは素直ではないです。
裸で外を走り回ってこいと言われれば、
喜んで走る素直さを持ちます。
タニー・キヨミチ
自分の着ているスーツがみっともなくて、しかたありません。
よく今まで、こんなスーツを着ていたと思います。
ズボンは細い、裾は短い、ジャケットの丈は短い、ウエストが細い、ベントが開きっぱなし、
挙げだしたらキリがありません。
ナーバス感がまるでありません。
大人のスーツを勉強します。
ダニエル・クレイグの007になりたかったのに、
違う方向へ行っていました。
勉強不足と感性が悪いからです。
お店の人とは、よく話しをするのに、
感性不足と表現の仕方がわかりませんでした。
お店の人に勧められるままは怖いです。
品のないちょいワルオヤジになっています。
ヒュー・ジャックマンの英国貴族のスーツは
大人でカッコ良いです。
大人のスーツの道のりは遠いです。
服装、姿勢、歩き方は時間がかかります。
コツコツやります。