大阪校・教養塾(36)
「教養の身に着け方が分かる7つの方法」
11月23日(土)
白(大井)謙治
今まで教養が一番、苦手でした。私は、高校の時、文系の部活は、美術部でした。理由は、交流のある女子高と友達になれるからです。美術にはまったく興味はありませんでした。しかし、ひろしま美術館に行くようになり、県立美術館に行くようになり、特にバレルコレクションを観て、画家の生き方、バレルさんの生き方がカッコイイと感じるようになりました。高校の時の美術部の先生も女子校でモテモテでした。美術を勉強するとモテモテになる。ちなみに、交流のあった女子高は県立美術館のすぐ近くにあります。
白(大井)謙治
教養を勉強することで、目に見えない心が目に見える姿となって現れることを学びました。徹する姿勢こそ幸福のカギとなるのではないかと感じました。