気配り塾(1)
「気配り力を身に着ける7つの方法」
2月24日(月)
しまぴょん
おじいさんはやまへしばかりに、
おしまさんは江戸へしばかれに。
私の為に作ってくださったのか、このプリントは。
大阪より加えられた、傷口に塩を塗る一枚。復讐という名の復習。
『自分の知らないところで、お詫びされていることに気付く』岩。
マジで胃痛い。すきっ腹にガードル、いや紅茶花伝の飲み過ぎ。
令和2年2月22日の誓いに、他力による臥薪嘗胆。耳ちぎれそう。
悔しまぎれに八つ当たり。まるちゃん行けてよかったですね。
しまぴょん
【失敗した方が応援してもらえる】【苦しみは頑張った証拠】
4月に知り合った方は、ご家族の病等、とんでもなく苦労されていた。私ならどれ一つとっても対処できないのに、笑いながらシェアして下さった。でも渦中は必死だったそうだ。きっと死にもの狂いで気持ちを昇華されたんだ。
そして半年たち、宝くじに当選。○億。普通ならそこからおかしくなるけど、その方はきっちりされていた。
神様はきっとこの方にご褒美をあげたかったんだ。当然やわ。だから羨ましいとも思わない。受け取る器も試される。
山ほど貯金があったなら、何がしたいのか。きっと先生に美術の話を聞いて、嬉々として遠足にいっているかなあ。
N本はポジティブで読みやすいけど読めない時期もある。それはそれでいい。先生はずっと書いていてくれるから、貴方のために。自分に優しくしよう。
その方が言われた。「感じることができなくて謝る。それが感謝やねん。」しらんかったわ。またひとつ涙。