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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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東京校・大人の遠足塾(69)
「ホテルを、美術館として味わう。/The Okura Tokyo&菊池寛実記念 智美術館」

1月19日(日)

エミ

智美術館の敷地に入った瞬間に空気が変わりました。玄関入ってすぐが、篠田桃紅さんの作品でした。シンデレラを思い出す素敵な階段の壁もそうでした。
3年前に来た時は作品の存在を気づきませんでした。少しずつの積み重ねが生きてくるんだと思いました。
地下の曲線で、独特の展示スペースは心を揺さぶります。何か分からないけれど、好きな作品ばかりでした。1つ飾りたいです。

寺崎貴宏

大倉集古館と菊池寛実記念智美術館が間近にある事自体、知りませんでした。
見落としていました。
初めて訪れた美術館で、現代アートの陶器を見るのも初めてでした。
これを機に、現代アートを見に行く回数を増やしたいと思います。

法子

ホテルの至る所に吉祥文様があるだけでなく、光を使って文様を描き出すという発想に驚きました。居心地の良い空間でした。ホテルや美術館の周りが静かで落ち着いていて、歩いているだけで気持ちがよかったです。美術館では、見たこともない形や珍しい素材の作品が多くあり、とても刺激的でした。美術館の規模に関係なく、どんどん足を運び新たな発見をしていきます。

真治

【雇われる身から、職人の領域へ】
少なくとも2回、職人に圧倒されて、上手く言葉が見つかりませんでした。
1度目は源さんに「まずは、自分で磨いてみることです」と言われた際。
2度目は菊池寛実記念 智美術館で「第8回菊池ビエンナーレ」の入選・入賞者の作品を鑑賞した際。
前者は「はい、まず自分で磨きます」と心の中で呟き、後者は「作品の感想が全く思いつかない」と先生や常務に呟いていました。

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