大阪校・成長塾(8)
「学んだことを、即、応用する7つの方法」
3月14日(土)
真里那
スピードが速くて量も多いので、沢山復習したいところが見つかり過ぎてしまいますが、それ以上にとても満足感があります。塾での学び方、復習のやり方毎回工夫していくのも面白いです。
しまぴょん
南海電車の止まり方、ありそうだけどそれは盛り盛りでは。ほんまおもしろい。そんな風に見たことがなかった。先生はすべてを擬人化しキャラ別に分類されていて、無意識に伝えようとする意思がなせる業、いや技化している。
確かに御堂筋線の梅田(大阪)駅への突入スピードは凄い。快速の様だ。後ろ詰まってる感半端ない。
中川家で有名な京阪は容赦なく締まる。かつ自由。京都方面の駅名どんだけ変わるの。
おけいはん(京阪のキャンペーン名)のネーミングやひらパ―の宣伝はかなり好き。
萱島駅は最初びっくり。なんで温室があるのかなっておもったら、高架ホームをご神木が貫いている。
阪急はクラシカルなご婦人という感じ。私鉄で一番進んでいるときいた。発車を最初にメロディに。
近鉄は路線が長いのでちょっと締まり方に情けがある。神社仏閣を責任をもって運行している感じ。
近鉄車両を見ると郷愁に駆られ過ぎて、私を連れて帰ってくれ、と感極まる癖がある。
近鉄特急(南大阪線(吉野線))の公式ビデオは本棚に入っている。鉄男じゃないけど、風景を延々映しているだけ。
しまぴょん
『道具を体の一部にする』チャーハンの最後の一粒は、指でレンゲに入れる=身体と一体化している。
例えが秀逸で、なんて解り易いと思ったけど、後で考えると、お米は体と一体化、レンゲが指と一体化だよなって、冷静な自分が残されたのであった。
『ゾーンとは没頭している状態』の説明をされているとき、靖国神社でゼロ戦の解説に没頭してチケットを失くした話に没頭。ゾーンに入ってゾーンの説明をされていて、とってもわかりやすいけど、戻って来られるご様子がなかったので、呼び戻させて頂きました。
しまぴょん
『真剣に遊んでいる時は笑わない。』久々4コマ通し。終了後お手洗いに行くと鼻血が出た。どんだけ笑かすねん。
鼻の血管が切れるほどの授業。身体への影響の出方にまた独りウケる。
即復習したいところだが、電車の中ではさすがに、笑ってると白い目で見られてしまうので、復習できない。勿体ない。
榊田未央
よく、言い訳をしています。言い訳を自覚できていることは、チャンスだと思いました。言い訳をしたくなったら、ぐっとこらえて工夫を考えることにします。