大阪校・会話塾(2)
「次がある会話をする7つの方法」
3月28日(土)
榊田未央
「視点を増やすには、その場の配役をたくさん見つける」
声優の声「野次馬」では、先生以外全員、同じ配役を選んでしまっていました。人と違う切口を持つとは、その場にいない配役を見つけられることだと気づきました。まずは、今その場所で、自分以外の人がどんな配役を演じているのか、観察することから始めます。
榊田未央
「リーダーの仕事は、仲間の得意なキャラを見抜くこと」
今中さんと優香ちゃんのダンスのお陰で、「女性の安心」について、客観的に考えさせて頂きました。
塾生には、みんなキャラがあります。先生は、そのキャラを際立たせていらっしゃると感じました。ホップさんが、新聞や遠足の先生からの質問に全部答えられないから、楽しい。良い点では、キャラが被ってしまうのだと気づきました。