東京校ワークショップ
ブログ・本の書き方塾(2)
「『いつか書きたい』を抜け出す7つの方法」
6月1日(月)
AI
中谷先生のアドバイスを直に頂ける、奇跡の2時間です。
他の受講生へのアドバイスも、聞き逃すことができません。
自分にも同じように当てはまることばかりだからです。
ブログの書き方、本の書き方、教科書の書き方、絵本の書き方・・・
あらゆる文章の書き方を指導してくださいます。
このワークショップの醍醐味は
中谷先生の人生をかけて収斂された珠玉のアドバイスを頂けること。
そして、どんな疑問や質問にも
1秒で答えてくださいます。
ジャズセッションや落語を聞いているような感もあります。
10年以上ワークショップに通われている受講生は
「中谷先生の頭の回転の速さと、得られる回答は、ライブでないと・・・」
とつぶやいていました。
今回、私は以下についてアドバイスをいただきました。
・文章のクセ
・レイアウト
・冒頭部分
・内容面
自分では「これでどうだ!」と思って文章を作っても
中谷先生からしたら、穴だらけです。
超具体的で想像を超えるアドバイスが飛んできます。
知らず知らずのうちに、「人に読まれない文章」を書き続けていたことに
恐怖を感じました。
冷や汗をかきながら、必死にメモをとっていると
中谷先生が、受講生の笑いを誘う、愉快なたとえ話をしてくださいます。
2時間は瞬く間に過ぎました。
また次回も参加します。
ちなみに、受講生みなさんが、白いマスク着用の中
中谷先生は紺色のシックなマスクでした。
マスクをしているのにかっこいいとはどういうことだ、と思ってしまいました。