名古屋校・知性塾(1)
「体験から学ぶ7つの方法」
6月28日(日)
タニー・キヨミチ
中谷塾は、生活です。
岡本 美沙
仕事から帰って、家事をしたり勉強したり。
そこそこしているつもりだった。
そこそこでしか、なかった。
中谷塾での勉強の密度とは全然、違う。
何をやっていたのだろう。
走馬灯のように、この数年間の、この時間帯の、自分の姿の映像が、流れていった。
この密度で全てを行えば、全てが楽しくなるに、違いない。
岡本 美沙
くだらないことに延々と、時間を無駄遣いしてきた。
だから、イライラしまくっていたのか。
どのシーンが、ジャズだろう。
そんなこと、思いつきもしなかった。
あれかな、これかな。
思い出すことが美しいことばかりなら人生は、なんて美しいのだろう。
岡本 美沙
手作りプリントに当然のように、同じ大きさで並んだ名画の数々。
何回縮小コピーすれば均等に、この大きさになるのかな。
カラーコピーで綺麗ね、で終わっていてはいけないなと漸く、思った。
中谷 彰宏 先生から学ぶからには、膨大な背景も一緒に、吸収する。
ひかる
ずっとやる気がないこと、熱量が低いことを自分の課題と認識しているけれど、その為にどうしたらいいかの策が思い浮かばなかった。ストーカーさんの狂気に、何かに熱中出来る人を羨む気持ちと、恐怖の半々でした。願望と志の違いを知って、また次の道が見えてきた気がします。