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ナカタニズ・テーブル大阪(7)
「日本の中で、シュラスコ料理を体験する。/バルバッコア梅田」

7月24日(金)

真治

【拒否するのではなく、後回しにしているだけだ】
サラダだけでなく、お肉もビュッフェにして欲しいと思っていました。
周ってくるお肉を拒否できず、食べ過ぎてしまうからです。
食べたくないときは、断っても失礼に当たらないと教えていただきました。
テーブルの時に断ったお肉は、2日後にバルバッコア高輪でいただきました。

榊田未央

冒頭から、自分だけテンポが悪かったです。
思えば、遠足でケーキを頼むときもしんちゃんを惑わせたし、トークショーでも空気が読めていなかった。
今日1日テンポが悪いのではなく、そもそもいつもテンポが悪いことに気づいていないだけでした。
今日1日の通しての、自分の課題になりました。

榊田未央

着物を着て、手袋してのサラダバーは非常に難しかったです。
消毒でぬれた手袋で、袂は持てない。
追い詰められて、「お点前の時、袖がばさばさしないよう、わざと太ももに袂をひっかけてお点前する」と言っていた
母のセリフを思い出す。
テーブルの端にわざと袂をひっかけて、サラダを盛りつけてみる。ぎりぎりいっぱいの、荒業。
着物を着ると、母の言葉を思い出します。

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