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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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オンライン中谷庵(7)
「オンライン苦手意識を乗り越える7つの方法」

8月27日(木)

高木裕矢

【言語化することで、次に生かせる。】

オンライン中谷庵5回目の時から、ここへの感想の書き方を変えました。

①塾が終わったらノートにメモ(直後) 
②サイトに感想(10分後)
③サイトに感想2と気づき(1時間以内に浮かべば)
④分析(寝る前)
⑤自分なりの解釈(翌朝)

今日の塾で、このやり方がそんなに外れていなかったとわかりましたが
日常でやるようにすればもっと自分が成長するのではないかと感じました。

言語化することは、必須でした。

今日もすごいことを学びました。

追伸
先生に冒頭でホテルでの食事の失敗を話題にしていただいて
「失敗のままするな。」というメッセージを受け取りました。
失敗から抜け出す具体例を教えていただいたので、実行します。

榊田未央

【言語化する覚悟なしの体験は、学び自体が浅くなる】
言語化1分10個をやってみて、全然言語化できない今の実力を思い知りました。書く習慣のなさが、そもそも学びを浅くしていました。すぐ書かないと、忘れてしまう損以前の問題に気付きました。

小倉広竜

【ディスカッションとは、相手の背中を取ることだ。】
僕は ディスカッションが強い人は、我が強い人だと思っていました…
我が強く、自分の視点に しがみついていたのです。
ディスカッションとは、視点の転換だと気づきました。

中谷庵で、先生に背中を取られました。

高木裕矢

【事前準備の妄想シュミレーションをする。】

何事にも事前のシュミレーションをしていないことに気付きました。

行き当たりばったりが面白いという一面はあるものの
想い出に残るような行き当たりばったりは
それまでのシュミレーションがあるからだと気づきました。
紙に書くことはしていなくても、頭の中に映像化されている時は
うまくいっていたと気づきました。

事前のシュミレーションがあってそこから外れた時の行き当たりばったりと
いきなり計画がなく行き当たりばったりなのは違います。

細かく計画していれば、外れた時の余裕度も違うし
時間の濃密さも違う。
シュミレーションが細かければ、時間はコマ送りのように濃密になる。

仕事もプライベートもシュミレーションをすれば
どんどん細かく選択肢が広がり、体験が濃密になる。

事前の妄想シュミレーションと振り返りの言語化が
人生を濃密にすると気づきました。

榊田未央

【展示内容で選ばない、馴染みの美術館を持つ】
好きなものの確認に行ってもしかたない、とのお話に大きく納得しながらも、モヤモヤしてます。これが、幅をひろげるということか。好きなジャンル·コンテンポラリー·マニアックとジャンル別で馴染みの美術館を決めてみます。

高木裕矢

【学ぶ時は、丸ごと受け入れる。】

教わっている時に、自我が邪魔して丸ごと受け入れられないのはもったいない。
教わった通りにやってみる。

それと、練習や訓練は、100回とか100時間とかが目安ではないかと想像しました。

僕は、コンピュータ関係の会社で仕事をしています。
入社時は、まったくコンピュータが触れませんでした。
キーボードのブラインドタッチの練習やワープロソフトなどを使って
参考書類を真似て作る練習しました。
いろいろさわって1台コンピュータをつぶしました。
それで、100時間ぐらいたった時に、なんとなく怖くないし
こうしたら使えるというようなものが出てきました。

コンピュータのプロである僕から見たら
コンピュータが苦手と言う人は
ただ、さわっている時間が少ないだけのように思います。
それとアドバイスするなら、乱暴な言い方だけど
つぶしても良いコンピュータを手に入れて
100時間とにかくキーボードを触って
書類模写などをやってくださいと言うと思います。

何事もこれと同じだと気づきました。
うまくできないことは、練習回数や時間が足りないだけ
それと、その道の先輩やプロから教えてもらって
それを丸ごと受け入れてみると良いんだと気づきました。

中谷塾は、訓練の場なので、先生から学んだことを
素直に丸ごとやってみます。

高木裕矢

【シュミレーションの範囲が実力】

今日の仕事の出来栄えは、事前シュミレーションの範囲になる。

昨日、塾が終わってからクルマで出かけました。
今度、友人と食事に行く待ち合わせ場所に行ってみました。
行ってみると、こんな所に道あったんだ。という道が見つかって
そこににクルマを停めた方が安全だと思いました。
結構通っている場所なのに、目的を持って行ってみると違う発見がある。
これは、凄いことです。
ノート上での準備をして下見や練習をすると発見がある。
仕事でもなんでも、事前準備の段階でどんどん品質が上がるということです。
当日を想定したシュミレーションを
繰り返すことで、シュミレーション自体が体験になる。
その体験が積み重なって当日が来ると
より豊かな体験になる。

これはからは、準備がより楽しくなります。

ホップ大王

【基本練習をする時の重要ポイントは我を出さないことだ】
我が出たら基本練習をする意味がなくなります。
先生、コーチの言われることに集中するだけです。
先生、コーチは私に今必要なことを伝え、身につけるべきことを指導していただいています。
素直に言われることをするだけでいいんです。
明日のテニススクールの基本レッスンはコーチのアドバイスされたところに集中して練習をします。

ホップ大王

【頭が真っ白になっても無意識に動けるのは身体が覚えてしまっているからだ】
反射的に身体が動かないのは反復練習が足りないからだ。
頭が真っ白になった段階で何もできなくなってしまうのは自分で勝手に行動を止めているだけです。
行動を止めようとしているところで『諦めるなぁ。まだ行ける もう1つだけ捻り出せ』という
体験量の欠如です。
ええ恰好せんと正解じゃなくてもええから諦めないで答え続けよう。
失敗の数が多ければ多いほどプランBの閃きが湧いてきて動けるようになるぞ。

ホップ大王

【体験塾、美術展覧会に行った時にザワザワ感を感じる】
『楽しい、面白い、きれい』と感じている間はまだお子ちゃまの状態です。
先ずザワザワした気持ちを感じるようになればスタートラインに立つことができます。
体験塾に参加する。美術館に通う回数を増やします。
まだまだ体験量が足りません。

ホップ大王

【日々進化する中谷庵についていくために自分なりの作戦を練っています。】
中谷先生が仕掛けてきました。
来月から毎週木曜日のオンラインセミナー中谷庵は客員教授をお招きしての授業が展開されます。
先生から授業の進め方の相談がありました。具体的に進め方によって授業がどうなっていくかも教えていただきました。
当日になってみないとどうなるかわからないこともあります。
今やれることをやっておこうと今朝歯を磨いているときに閃きました。
ドンドン頭に浮かんでくることを朝からやっています。
9/3の客員教授は”オノマトペ”の藤野 良孝先生です。
今浮かんでくる”オノマトペ”を紙に書き出しています。

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