【8名限定】オンライン中谷庵ワークショップ(1)
「オンラインでのアングル・照明・背景・話し方の7つの方法」
7月28日(火)
白(大井)謙治
中谷先生の集客を考えてはいけない、に対して、池田さんのワクワクに従ってやっていけばいいという発想がカッコ良く感じました。
白(大井)謙治
私は、中谷先生からお金儲けを習っているのではなく、稼ぎ方を習っていることを強く自覚しました。
白(大井)謙治
コンテンツは、自己満足で良く、写り方、見せ方は習わないといけない。
白(大井)謙治
8名限定、最高でした。今の私には、ちょうどいい気がしました。
白(大井)謙治
発想の転換という発想に凝り固まっている自分に気づかされました。
楽しさを追求することを忘れかけていました。
もう少しで出世を諦めた酔っぱらったサラリーマンになるところでした。
白(大井)謙治
8名限定オンライン、中谷先生は、楽勝と言われていました。Yazawa のようでした。Yazawa さんは、it’s up to you.なんです。
とりあえず100回、中谷先生のオンラインを受けよう。
間違いなく、なんか変わる。
よしこ
中谷先生
まとまらないままの今の気持ちを伝えさせてください。
もう今胸いっぱいです。
本当に受講できてよかったです。
細やかに具体的に教えていただて
誰がこんなに教えてくれるんだろう
って
危うく泣きそうになりました。
可能性を拡げていくために大切なこと。
今まで教えていただいたこと
言ってくださった言葉で歩みを進めてこれました。
私にすればどれもこれも奇跡で
その一つ一つが嬉しいのです。
先生の言葉が響いて響いて
初めて御本を読んで
この先生から学びたい習いたいと思って中谷塾に行った時の気持ちと重なります。
(その時も高木くんがいてくれました)
いつも知恵と勇気をいただいています。
明日カメラとマイクを買いに行ってきます。
これからもこつこつ学び続けます。
自宅で平日の夜に学べるなんて夢みたいです。
ありがとうございます。
白(大井)謙治
赤い羽根共同募金だとか、リニアだとか、オリンピックだとか中止する勇気が試されている時だと思う。そのかわり、訳の分からないものを楽しむ勇気が試されている気がする。
白(大井)謙治
訳の分からないことには、とりあえず自分なりの挑戦をしてみる。そして、中谷先生に指摘されて、思いっきりハズした感を味わう。ハズした感が大きければ大きい程、後の成長感を味わえる。真剣に思いっきりハズした方が予想外の展開になっておもしろい。合法的反則ワザから必殺ワザが生まれるように感じます。だから、昔のプロレスは、面白かったのかもしれない。場外乱闘がないプロレスは意味が分からないし、勝ち負けは、どうでもよくなる。
白(大井)謙治
エビデンスの無意味さを実感しました。エビデンスを探ると遅くなる。根拠のない自信を磨いて正解の周辺を探ろう。
白(大井)謙治
動物園は、どんなに言い訳しても、虐待ではないかと思う。子供には見せられない。オンラインは編集されてないから進化発展の可能性を感じる。無限に商売ができる。テレビがオンラインを使って放送していると中谷先生が指摘された。テレビ局の言い分を聞いてみたい。動物園のように子供には見せる気がしない。
白(大井)謙治
オンラインでそれなりに感じたことは、バカにされないように頑張ったりすると、残念ながらバカにされちゃうんじゃないかということ。
楽しそうにやっている人がいい感じに見える。
りえ
出産後、中谷塾に参加できないと思っていました。オンラインは、人生のどんな時でも参加ができます。産みたいときに産める環境は、少子化対策に最適です。勉強するお母さんを子どもが見て育つのは、育児に最適です。
りえ
翌日の朝、身体が痛いです。今まで怠けていた筋肉を使いました。zoomは、常に自分の姿勢を見れるので、気が抜けません。今まで、自分がどんな姿勢でいたかと思うと恐ろしい。zoomは、姿勢矯正トレーニングを同時にできます。
白(大井)謙治
オンラインは、時間に追われることなく、時間を追い越すことができる。
白(大井)謙治
日本は、高齢者介護の先進国。福祉先進国はヨーロッパ。現在、中国ではおよそ1億5千万人の高齢者がいます。日本の人口以上の人数です。まだまだ、増えます。日本の介護の仕組みと技術は世界一です。私は、オンラインで商品化する事を考えています。拡大ではなく、外国でもこだわりのある介護を目指している人に出会いたいのです。おば捨て山介護は、やっている方が自己肯定感が下がります。海外進出を中谷先生から指導していただきたいのです。
ひかる
参加してなければまずい事だらけでした。後ろは白布でいいかと思ってたんですけどね。先ずはホームセンターに断熱材を見に行ってきます。落選してましたね。
白(大井)謙治
オンライン中谷庵にアラン コーエンさんをお招きしていただけると、とても嬉しいです。