会話塾(9)
「妄想で会話を続ける7つの方法」
9月19日(土)
佳葉
「あ〜」「なるほど」は、驚きでなく、受身でした。
「えっ!」「あっ!」
エミちゃんも、桂子ちゃんも、法ちゃんも、最高の相槌を、何度もうっています。真の驚きとは、こういう事でした。
スピード上げて、感じます。
エミ
自分の話をしようと考えすぎていて、会話ができないと気づきました。ホテル青龍で、驚き作戦を連打しています。相手の壁が崩れて最後には楽しい展開になります。楽しいし、何より自分の気分が上がります。
法子
食事をしながらの会話は、最高レベル。メニューや料理やスタッフを見て、驚いたり感想を言ったり自分の仕事に生かせるか考えたり。ぼーっとしている暇はないことに気付きました。どれだけ自分は気付き、発言できるのか。知力体力気力を総動員させて、食事の場に臨みます。
エミ
未央ちゃんの言う通りホテル青龍のステーキピラフは、今まで食べた中で一番美味しかったです。
美味しかったのは、先生が何度もエピソードを繰り返して下さったからです。会話は、極上の調味料です。