【8名限定】オンライン中谷庵ワークショップ(8)
「出会いが向こうからやってくる7つの方法」
9月2日(水)
白(大井)謙治
経営者は、仕組みを作る事が仕事であることを学びました。職員を叱責するのではなく仕組みを変える。仕組みを変えてもダメな場合、止める決断をする。決断力を磨きます。
白(大井)謙治
出禁システムが重要であることを学びました。お客さまの言い分をダラダラ聞いていると、その層のお客さまが来てしまう。
白(大井)謙治
コロナのおかげで自発の職員と受け身の職員がはっきりしました。もっと、解雇が容易にできるようになれば、企業は活性化する気がします。適材適所の解釈を改めて考えさせられました。
白(大井)謙治
毎週美術館に行くのが習慣になりました。作品を鑑賞するだけでなく、館内のレストランやカフェを楽しんでいます。おかげでマイナスのオーラを発生する人や場所に行く時間がなくなりました。悪い習慣は良い習慣によって排除することができることに気付けました。
白(大井)謙治
日々、危機意識を持つことを学びました。危機意識を磨かないと感度が悪くなる。美意識も同じで意識は、意識しておかないと磨かれない。日々、新たに磨く積み重ねが大きな進化になる。
白(大井)謙治
最近、面接者が増えています。ビックリすることがあります。リストラされていることに気付いていないのです。リストラされていることを教えてあげるとビックリされます。そのビックリにこちらはもっとビックリしていることに気付いていないのです。中小企業の経営者は常にリスクを背負っています。労働者は、働き方改革の解釈を都合の良いように理解している気がします。危機意識を持たないとコロナをきっかけにとんでもない事態に突入する気がします。中谷庵で色々な価値軸の方の話を聞けるのは面白いです。中谷庵に参加している人はリストラにならないと思います。
白(大井)謙治
環境は、有限だが、発想は、無限であることを学びました。コロナ禍で制限が発生する中、新しい挑戦をする勇気をもらいました。