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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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オンライン中谷庵 特別日曜学校
「日曜日の学び方で差がつく7つの方法」

8月30日(日)

田村信之

久しぶりに使った表情筋があった。
少しリラックスして呼吸できた。
ひとつ自由になった気がした。

由紀

LIVE感も、面白いZOOMです。
今日も、楽しい時間をありがとうございます。
初めての中谷庵。
「特別日曜学校」の響きに、ワクワクしながら受講です。
雅子さんのお話に、大盛り上がりの体育館が浮かんで、感動です。
質問に、真剣にお答えくださる中谷先生。
お言葉をお聞きしながら、うるうるしてしまいました。
『自分軸』
ときどき、ぶれそうになりながらも、自分のワクワクする方へと進んでいます。
思いがけず、美江ちゃんと、ちょっとだけお話できて、楽しかったです。
どんな展開になっていくのか、その時にならないとわからない中谷庵。
次回も楽しみです。

雅子

 目に見えない組織図があると聞いて、
私自身もそういう人間組織図を描いて、
自分のポジショニングを考えながら
動いているな、と改めて考えさせられました。

雅子

 今日もいいお話が聞けた、と感謝!
思い切って質問して良かった、と満足!
中谷さんのアドバイスに、スッキリ!

雅子

 【優秀な部署があるのではなく、
様々な部署に優秀な人がいる!】
 
アドバイスを踏まえて、組織をみると
確かに、その通りと思いました。
組織の中の自分の仕事と役割を
自覚して、フットワーク軽く
動きます!

由紀

「カッコいいは、僕の中でのリスペクト」
先生のお言葉に、心が動いた瞬間、思わず、メモを取りました。
カッコいいフレーズです。
夕食後、ふと浮かんだ白洲次郎さん。
早速、本棚の本を手に取り、読み返しました。
「白洲次郎さん 100の言葉」
本の帯には、「ブレない人生に変わる!」。
今日、先生のお話をお聞きしながら、改めて感じたテーマは『自分軸』です。
まずは、自問自答です。
自分は、何が好きなのか?
自分は、何にワクワクするのか?
ワクワク人生、1歩ずつ進んでいきます。

しまぴょん

スタッフのオフィスはなく、工場は縮小無人化。通勤手当はないのが普通。郊外の不動産・リフォームが動く。コロナは始まり。次の時代に向かって嵐が吹き荒れる。労働時間が規制され、売り上げ減・人員不足・物資不足。成果主義って成立するのか、打った手がよかったかどうかわからない。
しなくてもいいことに懸命になってきたけれど、自分と向き合いたくなかったから。しかしそれも過程。今までよく生きてこれたなと思うが、これからを体験したくて生まれてきたのか。今の日本に生まれるって凄い確率で、有難いこと。自分は何者か。今どうあるべきか。生き方を通して問われる時代。薄っぺらいコミュニケーションの中、本当の繋がりの大切さを痛感。
塾は初めからもう最後になるかもしれないと思って来ている。ヒントを得るための場所で、どう活用するかは自分の問題。飛びぬけた事例を活用できるかは自分の能力。あえて見たくなかったことを、丁寧に突き付けられた日曜学校だった。

しまぴょん

「二十代で我慢は一生分した。」
一瞬の声無き咆哮を受け止めた。

由紀

「カッコいいフレーズ」は、ワクワクするお言葉でもあります。逆もまた然り。
その1
「自ら動き出すチームにする。」
中谷庵ご案内メールの「掲載紙セット&今月の言葉」より。
もうちょっとで、見逃すところでした。
その2
「彼女は太陽、僕は虫メガネ。」
初めて読んだSHOCK EYEさんのご本より。
目次に惹かれて、ここから読み始めました。
その3
「僕は、本気で読みます。」
中谷先生のすべてのご本の巻末より。
読むたび、ワクワクしています。

ホップ大王

【得意な分野で勝負しよう】
独りで全てのことをすることはできない。
現場作業で自分の力を発揮する人もいれば
現場のサポートで力を発揮する人もいる。
僕は円滑に仕事が進むように事務所の雑務に力を入れている。
先ず気分よく朝現場に出掛けてもらうために『行ってらっしゃい』と
『頼まれた仕事を直ぐに始めておきます』を伝えている。
経営にかかわる人、現場、技術にかかわる人 その人達を応援する人
どの仕事も自分に合っているものをどんどん進化させて伸ばしていくぞ。

ホップ大王

【のほほんとしてたら裏ネットワークがあることすら気づくことができない】
何処にでも建て前と本音は存在する。
自分の勤めている会社にも表と裏の情報がある。
裏の情報が自分にとって一番重要な情報だ。
自分がどう見られているかが含まれている。
良い情報であればどんどん仕事を任されるが悪い情報であれば
仕事はこない。めっちゃ厳しく評価されている。
頼まれた仕事に対しての報告を聞かれる前にしているか。
頼まれたらすぐに『ハイ やります』と答えているか。
先ずは仕事の進め方から判断されます。
いつでも対応できるように仕事をどんどん片づけておいて
余裕のある雰囲気を醸し出しています。

由紀

本が、別世界へと連れていってくれます。
思いもよらなかった世界です。
「競輪が面白い。」
最初のフレーズから、引き込まれていきます。
「だから競輪は面白い。」
1話の最後のフレーズで、ますます引き込まれていきます。
文学あり、哲学あり、歴史あり。
自然あり、芸術あり、人間あり。
伊集院静さんの情景描写の美しさに心奪われます。
心情描写に、切なくなります。
『競輪躁鬱旅行』
サブタイトルが、やけにしっくりきます。
読んでいると、一緒に、旅行している気分になります。
体験談は、リアルです。
「日曜・中谷庵」で、今は行けない『体験塾』のお話を聞けると嬉しいです。

由紀

どんどん変化する『中谷庵』です。
『場』のテーマが、決まると、より学びが深くなります。
ダメ出ししていただく「火曜・中谷庵」。
ゲストの方メインで、お話いただく「木曜・中谷庵」。
先生メインで、お話される「日曜・中谷庵」。
セミナー前の心構えも、変わってきます。
『場』の空気が、なごむと、より学びも深くなります。
最初に、手をあげるだけで、すっと場に入れた初めての「木曜・中谷庵」。
途中、先生が、お声をかけるだけで、笑顔が素敵に変わった高木くん。
最後に、「3日遅れ」とダメ出しされて、満面の笑顔に変わった吉村くん。
先生の要所要所でのお声かけは、最強です。
どんどん面白くなる『中谷庵』です。

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