大阪校・会話塾(10)
「『そうそう』を抜け出す7つの方法」
11月28日(土)
榊田未央
【マナーも会話も、ダダ漏れが学べる】
テーブルで、銀杏をお豆さんと間違えました。先日、アーティチョークを筍と間違えました。声にだしたから、間違いだと教えてもらえました。“思ってる”は、損だ。心の声を、ダダ漏れにする大切さを学びました。
榊田未央
【勉強のスピードをあげるには、自我を消すこと】
自我があると、何かと言い訳してしまいます。
つべこべ言ってる間に、1つ、調べられるのでした。
しまぴょん
『健康なかだら』や『バラナ』はおもしろすぎ。
大阪の南の方ではダ行とナ行が入れ替わるそうだ。
奈良ではすでにわからないし、大阪も北の方でこういう現象は起っていない。
バラナは最後が合っているだけに、単におかしいと思う。
やはり昔は方言がきつすぎて、日本の政治的統一はできてなかったんではないかと思った。
しまぴょん
島田君さんの、家庭での会話シュチュエ―ションに、没入し赤面して笑いながら感心されているのが、面白かった。初めましてキャラである。こういうシュチュエ―ションを切り取るのが、先生の真骨頂。
島田君さんとは同期位。ここまでくるの、後ろから長かったですよね、と目頭が熱くなる。