オンライン中谷庵(17)
「高萩徳宗さんに学ぶ、煩わしいお客様に、時間を奪われない7つの方法」
11月5日(木)
エミ
旅に出る前からワクワクする。
どんな出会いがあるのかなと、ご機嫌でいる。
旅だけではなく、日常でも。
必死になりすぎていたなと思いました。
明日の仕事、どんな展開になるか楽しみながら挑みます。
榊田未央
【旅で、価値観の幅を広げる】
先日参加させて頂いた京都の旅。夜ご飯のみ参加という、今までの旅の価値観と、ひとりで動くことが好きという価値観を、共にひっくり返して頂いた。初めて参加する私を見事に、輪にいれて下さる。旅なれた方は、心地よい人との距離の取り方を、熟知されていると感じました。
榊田未央
【自分が頑張り過ぎないことが、周りへの気遣いになる】
気遣いすぎないポイントは、気遣いをたくさんした経験からしか生まれない。
高萩さんは、癒しの源泉のような方でした。
頑張り過ぎない気遣いが、リラックスした空間を作り出し、より感度を高める。気遣いとは、物事ではなく、空気を作り出すことでした。
ホップ大王
【付き合いたくない人への防衛策にSNS ブログを活用しよう】
無理して付き合う必要はない。自分と価値観の合う人と一緒にいればいいんだ。
相手に分かってもらうために自分の考えが伝えられるツールを活用するだけだ。
情報を発信する方法のハードルは低くなっている。
『自分の名前でフェイスブックに投稿しています。良かったら覗いてみてください』と
相手に軽く伝えればいい。覗く人もいるだろう。
僕がやることはプロフィール、投稿にイイタイコトを書いておくだけです。
鈍感な人にはプランBを伝えればいい。
葉子
リピートする(残る)のは、ストレスフリーを心地よいと感じるから。
これにはガツンとやられました。
親子でも恋愛でも、よかれと思ってやり過ぎてしまう。
「値段を上げてサービスを減らすといい」。
まさにちゃぶ台をひっくり返されました。
しまぴょん
「質問なんかさしたれへんわっ」ぷちー。
まさかここでの子供全開。大阪校ではよく見るが。
高萩さんの悪戯しているような笑顔がそうさせるのか。
空き地でみんなで缶けりしてて、夕方ご飯だから一人ずつ抜けて行って
2人だけ残って夢中でやってる感じがした。
しまぴょん
旅に出ると性格が変わる。関係性がないからだ。
親子、上司部下、夫婦、先生と生徒。全くない。
人間関係は関係性でできている。
関係性のないところで出てくる自分が本当の自分。
だから旅はおもしろい。