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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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オンライン中谷庵(25)
「銀座クラブ『ルナピエーナ』オーナーママ日高利美さんに学ぶ、大人の男性に好かれる女性、女性に愛される男性」

12月30日(水)

永山裕人

みんなに好かれるのではなく、自分のキャラを大事にしていこうと思いました。自分のキャラをもっと観察していきます。素を出していく、オープンに明るく短所を出す訓練をしていきます。

タイチョウ

凄く癒やされました。仕事が出来る女性にありがちなキツさを、まったく感じませんでした。金銭的余裕よりも、先に精神的余裕が大事だという事に、目からウロコでした。どうしても、先に金銭や成果を考えてしまうからです。しかし、信頼をベースに置くと、安心して物事に取り組める気がします。中谷塾に通う時の、未来を信じる気持ちに通じている気がします。
来年も中谷塾に通い、日高利美さんのような心が温かく美しい大人の女性を大切に出来るような大人の男性になる為の修行を行います。

葉志子

とても楽しみにしていました。
御本の美しい文章から想像していたお声ではなく、
天真爛漫なお日さまのような声と笑顔に寛いでいました。
愛されている実感
これも自分で見つけ身につけていくことなんだ、と響きます。
名刺交換の意識も大きく拡がりました。
思い出してもらえるコミュニケーション、やりとりは
心地いいものですね。
つい自分の短所が出ないようにと気を張ったり、落ち込んだりする私はとても励まされます。
自分の短所をそんなふうに思えたらきっと人への感じ方も
変わって、よりおおらかに朗らかになれますね。
とっても心晴れやかになれました。
日高さんのお話と中谷先生が重ねて話してくださる一つ一つが繋がる豊かな時間となりました。
ありがとうございます。

塩野入香織

長いお付き合いになるかどうかでなく、はじめからその覚悟で接していくとおっしゃっていたのが印象的でした。
愛嬌のある人が好かれる、そして愛嬌ってオープンさであるという話も響きました。
壁をつくらず、自信がなくても短所であっても、明るく出していけばいい。
お仕事でもそうですし、普段のコミュニケーションでも、自分からできることがたくさんあると思いました。

田村信之

【余裕がないのは、みっともない。】
なんて自分はみっともない姿を見せていたんだと、グサっと突き刺さりました。めちゃくちゃ楽しいお話を聞きながら、自分の痛みと向き合う、まさにセラピーの時間でした。
利美ママと中谷先生の笑顔とオーラを感じながら自分の笑顔を整えられる最高の機会でした。

榊田未央

【力みのない相手に、人は癒される】
ニュートラルが笑顔とは、利美さんのことでした。
品のある笑顔、笑い声、リラックスした空気。力みがないから、相手も力をぬくことができる。目に見えないはずの空気が、画面を通して伝わる。内面は、外見にちゃんと写し出されることを学びました。

榊田未央

【美人·才能より、観察力】
美人や才能という曖昧なものに、普段いかに惑わされているか再認識させて頂きました。場の空気を読むことや人と被らないキャラを見つけられること、お客様に求められていることを感じとるのは観察力。愛嬌とは曖昧なものではなく、より具体的な行動の積み重ねでした。

佳葉

利美ママのはじけるような笑顔に引き込まれ、一言一言がお水のように沁み込んできました。
愛されているという実感を持っている人が、相手に心地よさを与えられるというお言葉は、相手を、自分を信じられているかの問いでした。
短所を出すことが、信頼関係に繋がっていくことに、
なぜ自分が躓いているかがわかりました。
緊張する、口下手だと公言するのは、相手に気を使ってくれと言っているようなものだ、というお言葉も刺さりました。
今の私に必要な時間でした。今、ぐるぐると、うごめいています。

雅子

 利美さんは、「笑顔の人」「上機嫌の人」でした。
どんな質問にも的確に明るく返し、全くいやらしい雰囲気は
ありませんでした。
 クラブのママというイメージが覆され、好感度🆙!
異性は勿論、同性からも好かれる方と思いました。
 

桂子

「今、この場を心地よく楽しくすることを考える。」
人間関係についてはもちろん、全てのことに通ずると思いました。
お話のなさり方だけでなく、他の方のお話を伺う時のご様子まで拝見する中で、
学ばせていただくところがたいへん多く、有難かったです。
ご紹介いただいたYouTubeも拝見しました。
持ち運びが容易で、趣のある音色を出せる篠笛は、私も好きです。

葉子

仕事のほとんどは話しを聞くこと、とのこと。
それだけで大人の男性は癒やされるのですね。
きっとみんな答えは持っている。
それは女性が言うことではない。
疲れたらほっとするために顔が見たい。
そんな存在になりたいと思いました。
そのためには女性にも余裕がないとダメですね!

「また会いたいと思われる人になる」大人の教科書、読みました。
まずは身だしなみから整えます。

ホップ大王

【大人の男性とは】
利美先生から即直球の答えが返ってきた。
『余裕のある人』ですね。もっと言うと
『心に余裕のある人』が素敵です。と教えていただきました。
いきなり痛いところを突かれてしまいました。
もっともっと腹の座った失敗体験をしないとアカンわ。

ホップ大王

【みんなから”愛される人”は長所も短所もオープンにしている人だ。】
どうしても長所ばかりを意識して短所を隠そうとする。
中谷先生は『長所、短所どちらも伸ばしていけばいい』とおっしゃった。
2つを伸ばすからその人個人のキャラが際立ってくる。
短気なところも僕の伸びしろだったんやね。やった!!

ホップ大王

【居心地の良い環境は自分で作るもんなんです@利美先生より】
自分の居心地がよくなければ『落ち着行けてええわ』という環境にはなりません。
まずは自分が心地よくなるためにはどうすればいいかの作戦を練るようにします。
心地良い空気は相手にも伝わて雰囲気はよくなるからね。

ホップ大王

【本当に繋がりたいなら”思い出してもらう”作戦を決行です。@利美先生より】
しっかりつながるための作戦を練り、ルーティン化した作戦を決行しなければなりません。
連絡先を名刺、SNSの交換をしたならすぐにお礼の連絡する。
次からの連絡がめっちゃ大切だと利美先生から教わる。
闇雲に連絡しても意味はない。
相手に私のことを定期的に思い出してもらう連絡が刺さるんです。
ホンマやわ。あ!繋がってるんやなぁと感じると会いたくなるもんね。
すぐ行っちゃいますね。

ホップ大王

【相手の名前を覚えるってホンマに大切やね】
名前の大切さは中谷先生から何度も教えていただいています。
名前を呼んでお話をすればあなたとの距離は近くなりますよね。
僕はお名前を教えていただいてもすぐに忘れてしまいます。
名前を覚え続けることにもっと集中します。

山田大介

自信があるからこそ壁を作らない、また大人の男は短所も受け入れる、というところに共感しました。講義の中でもあったように、心の余裕をもてる大人に改めてなれるよう、日々意識していこうと思います。

真治

【余裕は、一回の損得勘定ではなく、10年の信頼関係から生まれる】
大人の男性には余裕がある、と冒頭に言われました。
その余裕が無いから困っているんです、と自分も含め男性全員が同じリアクション取りました。
中谷庵が終わってから、心・お金・時間のうち、どこに余裕があるか探ってみました。
時間にはまだ余裕があるので、時間を活用して、心とお金の余裕を育みます。

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