先週の金曜日に中谷先生と広島市立現代美術館に行きました。現代美術は、なんでもあり、やったもん勝ち、早いもの勝ちであることを学びました。正直言って、ふざけてるのかと感じる作品ばかりでした。常識の外側にビジネスの資源は、たくさん眠っているように感じました。

吉村さんに、中谷先生が書かれた、独立するためにしなければならない50のこと、一生サラリーマンで終わるのかの２つの作品を紹介しました。この２つの本を読んで、すぐに退職届けを出すことを勧めました。上司にも一生サラリーマンで終わるのかと言って辞めるのが常識の外側に行く第一歩でカッコイイです。コロナで焼け野原状態の今がチャンスです。

現代美術のアーティストは、ビジネスマンであることを学びました。ふざけてるような作品に値付けをして売って、飯を食べているのは、常識では考えられない。見習うところだらけです。

現代アートには、現代維持バイアスがもともと存在しないことを学びました。コロナに関係なく、現代アートには現状維持という概念がありませんでした。常に人と違うことを求めている気がします。確かに、現代アートはビジネスの資源になります。

改めて感じました。一生サラリーマンで終わってもいい人は、火曜中谷庵に参加しないほうがいいです。

光くんへ、そのうち、独立起業するを、卒業しよう。

つながりが幸福の基盤であることを学びました。一筆や一声に最大の真心を込めて、今年の締めくくりをします。

この一年、未聞の試練の中でどれだけ成長できたか。目に見える結果だけでなく、向上しようとする心が大切であることを学びました。苦しい時も楽しい時も大きな志を持って前進します。

吉村さんへ。独立するためにしなければならない50のことの中でトム　クルーズ主演のザ　エージェントという映画が紹介されています。是非、観てください。心が熱くなります。

オンライン中谷庵では、中谷先生から学んだことを実践し、次週に塾生がお互いに報告し合うことで、
非常に刺激を受けます。毎週、一緒に進化、成長していくのが実感でき、非常に充実した時を味合う
ことが出来き大変感謝しております。ワクワク！