会話塾(13)
「説明ではなく会話ができる7つの方法」
1月16日(土)
エミ
一人では進まなかった武蔵野ミュージアムの予習が、帰ってからは止まらなくなりました。
教わるは、勉強を加速させることを実感しました。
水持
相手と同じトーンで返したのでは、テンションは下がってしまう。相手よりも上げていかないと。まったく同じテンポで演奏していると遅くなっているように感じることがあるのと同じだ。盛り上げたかったら、転調してあげていく。「おいしいですね」ではなく「おいしい!」と言う。楽しい話をするのではなく、楽しそうに話す。まず「うれしい!」と言う。「6褒めて4応援する」は「2うなづいて3注意して4叱って1キレて」る自分への戒めのお言葉だった。