オンライン中谷庵(27)
「映画を通して運気を上げる7つの方法」
1月14日(木)
榊田未央
【捨てた量だけ、個性が残る】
何を捨てて何を残したかに、個性がでる。圧倒的に「あらすじ」を残すその他大勢の中から、抜け出す方法をお聞きしました。映画から、捨て方を学ぶとは。捨てれば、話し方も生き方も変わるのでした。
永山裕人
自分の中で1つのセリフを味わう作業をやってみます。言い切ること、全てが肯定的であること、のカッコ良さと難しさにシビレました。日常で、独り言でもいいから使っていきます。
桂子
映画を、観る側とつくる側。
両方の楽しみを伺えるのは、中谷庵ならではですね。
今回も、キュンとなったり大笑いしたり。
「気に入ったセリフをひとつ」と教わって、
映画を観るハードルが下がって、よかったです。
ホップ大王
【映画を1本観たなら”驚いた”セリフを記録していこう】
中谷先生から映画鑑賞と記録の連動型セット方法を教えていただいた。
鑑賞した映画の中でハッと驚いたセリフを記録していくと面白いことになる。
中谷先生が授業で紹介されたセリフを聞きいていると勝手に感情移入しています。
自分勝手に妄想してますね。ワンランク上の映画のはなしをするためのネタやね。
ええことを教えていただいた。もらった。まず週末映画を観ます。
驚いたセリフをメモリます。
ホップ大王
【『一緒に散歩しませんか』というセリフでドキドキ。メロメロです】
何気ない日常のありふれた言葉だからいろんなことを妄想してしまいます。
女性に言われたらすぐについていってしまいますね。
シンプルな言葉が心にめっちゃ響きますね。
あ!週末従弟の5歳のお姫様にも散歩に誘われて『いいよ』って言ってました。
ホップ大王
【映画を観るってことはロマンチストなんですよ@中谷彰宏先生より】
中谷先生 嬉しいなぁ。
僕もロマンチストなんですよね。
映画を観るのは大好きです。
元日いとこの5歳のお姫様と映画『STAND BY ME ドラえもん 2』を観に行って
目から涙がポロポロでした。