【6名限定】オンライン中谷庵ワークショップ(27)
【リーダー塾】/「体験をフィードバックする7つの方法」
1月12日(火)
白(大井)謙治
時間、空間、人間(じんかん)で付加価値を生み出すことを学びました。普通に無難に商売をやっていると絶対に潰れると感じます。非常識でなく、常識の外側にチャンスがあるように感じます。
白(大井)謙治
人材育成する上で、厳しくした後に必ずアンパンが必要であることを学びました。辞めてもらいたい人には、優しくします。
白(大井)謙治
デフレの時代では、元気にするサービスしか生き残らないことを学びました。いい商品、いいサービスは、あふれています。元気にするをテーマに明日から頑張ります。確かに、火曜中谷庵で元気をもらっています。
白(大井)謙治
価格を上げるサービスや商品は、職員のモチベーションを上げることを学びました。価格を下げるとドンドン誇りを失っていくような気がします。少しでも価格を上げて、どうやったら売れるかを考えます。
白(大井)謙治
現代アートを好きになると女性からモテることを学びました。安全で訳の分からないものを好む傾向性が女性目線だと感じます。もっと礼儀正しく変な人になるように精進します。
白(大井)謙治
ゴッホ、ピカソは、有名で普通。ムンク、クリムトでギリギリ。現代アートは、意味が分からない。ムンク、クリムトから現代アートにビジネスのヒントがあるように感じます。レオ レオーニも現代アートであることに気づきました。中谷先生が私に絵本をススメる理由が分かったような気がします。夜中にレオ レオーニの絵本を読んでゾッとすることがあります。
白(大井)謙治
ニューノーマルの時代において、サラリーマンであることは最大のリスクであると感じます。労働法で守られ、保護され過ぎていることに気付いていない人がリストラされます。サラリーマンでなく個人事業主という意識で働いている人には、定年は必要ないし、自分で決めればいい。最近、副業を認める会社が増えていることは、個人事業主感覚を磨くのに良いチャンスだと感じます。労働法が改正され解雇が外国並に容易になった時、自力でご飯を食べていけるようにしておかなければいけない時代になっていることに気付いている人は問題ないです。
白(大井)謙治
他の参加している経営者の課題を自分目線で真剣に考えるのが面白いです。自分の会社のアドバイスをしてもらえるのも、うれしいです。そして、中谷先生にダメ出しされる事は、厳し優しさの勉強になります。もっとダメ出しされるように毒の強い経営者になるように努力します。毒を変じて薬と為すために猛毒を持つ経営者になりたい。そう考えると安全、安心、安定第一で、一生サラリーマンでいい人は火曜中谷庵には参加しない方がいいです。
白(大井)謙治
コロナ禍のまま明けた本年は、昨年以上に変化の連続になるであろう。こういう時だからこそ、失敗を失敗としない、矛盾を矛盾していない状態にする中谷イズムを学びたい。