新春特別企画・オンライン中谷庵(4)
「中谷彰宏が選んだマイベスト映画2020」
1月10日(日)
本村真里那
映画の良かったところを話す時、全体の話ではなく、シーンに絞って話初めたらいいんだと気づいた。
映画日記も早速つけてみる。
今日聞かなかったら、今年もあまり映画を見ず終わっていたかもしれないと危ないところだったことに気づいた。
大畑朋子
給食にまつわる映画の紹介で、「あの映画は、食事をどう楽しむかを学べるね」と中谷先生がお話しされていたのが印象的でした。
つい食べ方に意識を向けがちでしたが、余裕を持って楽しみ方を学びます。
永山裕人
中谷先生が映画の筋よりも、1シーン、セリフ、表情などをいかに楽しんでいるか、またそういう映画の見方があるのかと、毎回映画の話は気づきをもらえます。
榊田未央
前日の、先生のスマホの音楽に、映画音楽もありました。
音楽単体で感動することもあるけれど、映像があるとより感情移入ができて音楽が心に染みる。
自分で思いつかなければ、映画のシーンから音楽を勉強するのもありだと気づきました。
ホップ大王
【鑑賞した映画を記録しておくとマイベストを客観的に選ぶことができる】
観た映画を記録しておくページに書いています。
年明けから1番の番号を振り、題名と観た日を記録します。
2020年は64本の映画を観ました。授業の時に中谷先生からマイベストを聞かれても
いいように映画を選ぶ時に役立ちました。
記録したリストを見ているともう一度見直したい映画に出会えますね。
アマゾンプライム会員の特典を大いに活かす時です。
ホップ大王
【自分の観た映画を紹介する時はまず3つのキーワードに絞って伝える】
中谷先生から『〇〇映画ってどんな映画かみんなに教えてあげて』と言われて
ダラダラと全くみんなに伝わらない説明をしてしまいました。
中谷先生の紹介を聞いていると簡潔です。
先ずは映画のキーワードを3つ伝えていました。
2021年に観た、これから観る映画をみんなに紹介することを想定して
3つのポイントにまとめたリストを作っていきます。