ちょうど自分が悩んでいたところで驚いた。
最近色々な方とお話をする機会がある中で自分は何を提供できているのか、知識や体験をもらってばっかりだと思っていたので、どんどん動いて体験を積み重ねてそれを話すことでいいんだとすっきりした。それが出来るようにノートがあり、記録をつけたりすることをやっていく。
その方法まで教えてもらえてこんなに贅沢な50分って他にないです。

【出会いは、勉強の科目の一つ】
「出会い」は準備も気遣いも大変で、面倒なものと思ってました。教養の勉強が初期に苦しかったように、出会いも同じ経過をたどるのでした。大人の勉強は、未来の結果が今見えるものではない。未来は、今の自分が創るのだと気付きました。

　自粛の中で、出会うには？
今だから、映画、本、マンガ、新聞、You Tube
を活用して出会い、繋いでいこうと思う。
自分の感性を大事にして、自分を生きよう。
　他人と違うことを自慢にしながら、自分なりの
時間を過ごしていきたいと思いました。

【アっという出会いは”胡散臭い人が繋いでくれる】
中谷先生の口から発せられる『うさんくさい』という言葉に反応してしまう。
最初のオンライン授業の時のキーワードも『うさんくさい』だった。
『うさんくさい』時にチャンスがあると中谷先生がおっしゃっていた。
”うさんくさい”人を思い出してみると
①僕の知らない発想　②僕の知らない体験　③僕の知らない知識を持っていて
なんか気になる存在だったなぁ。これからは胡散臭そうな人に出会っったら食わず嫌いにならずに
どんな人か話を聞いてみます。