【Zoom】ヴァレンタイン直前対策(2)
【スイーツ部】「オノマトペ藤野良孝先生とスイーツ・マイベスト対決」
2月7日(日)
雅子
スイーツは、ハレの日の食べ物で、贅沢なもの、という
捉えでした。でも、贅沢なものにして、見ないふりしていては
勿体ないですね。ホントは、大好きだし、興味もあるし、話に交じりたい!
自分なりのこだわりを見つけたい💞
皆さんの興奮を見聞きし、『スイーツは、芸術』という捉えに
変わりました。私もじっくり向き合おうと決心しました。
雅子
ピエールマルコリーニが銀座にできた時に、
たまたま、東京に遊びに行き、姉に頼まれて
8個で5000円のチョコレートをお土産に買いました。
美味しい芸術に触れるには、対価を支払うという
当たり前のことをケチってはいけないと気づきました。
また、自分の味覚を鍛えていくのも勉強だとガッテンしました。
人生の楽しみをまた1つ教えていただきました(^_^)v
本村真里那
オノマトペが脳に伝わるというのはこういうことかと、身をもって体験した。今までテレビで沢山のスイーツ紹介番組をみてきたが、藤野先生のスイーツ愛とオノマトペは、もはや脳が食べたと勘違いして混乱するのかのような感覚だった。
自分がスイーツを販売する際に使えるようになるように、オススメしていただいたものを含め、食べてみて、先生みたいに表現を少しずつやってみる。
コーヒーでの表現にも使えるので、こちらは早速実践。
中谷先生と話す藤野先生のリアクションの大きさと話し方を見て、一流の人達の話すスピード感と熱意の違いを感じた。
間山彰子
食べたいスイーツが沢山登場し、
その果てしなく広い世界に、興奮してしまいました。
藤野先生のオノマトペを聞くたびに、食べている自分を想像します。
終了後は、全てのお店をチェックしました。
いつかきっと行きます。
自分推しのスイーツも、誰かに勧める時には
オノマトペを使ってリアルに表現してみたいです。
榊田未央
【好きなことの追求は、命懸けになる】
藤野先生のスイーツ愛は、命懸けでした。
杉本博司さんの蒐集を思い出します。
どれだけのエネルギーをかけて来られたのだろう。これなら、スイーツのお仕事も来るに違いない。
本来好きなことこそ、命懸けでしかできないのだと学びました。