大阪校・発想塾(1)
「24時間ヒラメキが湧く7つの方法」
3月13日(土)
しまぴょん
本屋さんのレジで割引券に気がついてもらって帰った。掲載写真は、可愛い巻き寿司列車がイクラを乗せて走っていた。楽しみにしていた。田中達也さん。兵庫県美でコロナで中止になった。塾で出会えるなんて嬉しかった。しかもたくさん。可愛いうえにシャレがきいてる。そんな風に見えてしまうのはあっても、センス良く表現できるのは別の話。
しまぴょん
ちゃんと死にたくて生きている、春間豪太郎さん。凄くよくわかる。
生きるということを真摯にとらえない軽さが、悟りのように思う。ノージャッジは一番難しい人間の課題。
本村真里那
仏様の見える世界の表現は、こうしたらどうなりますかの追及だと感じた。
その疑問をもてることで受け身から楽しんで抜け出せる気がする。
コーヒーに使う水、牛乳を変えてみる。
本村真里那
一回全部出して片付けるがこんなに効果があるとは驚き。
絶対に無理だと思っていた押し入れの片付けをしようと、思いきって全部出した。
夕方に出したにも関わらず、片付けないと寝れない状態。
身動きすらほとんど取れない。
けれど不思議なことに片付いた。片付いた上に使える押し入れになった。
やってみるものだと驚いた。仕事でも使ってみるのが楽しみ。
榊田未央
【作品の数だけ、世界がある】
作品や商品を通じて、作り手の見ている世界を見せてもらっているのだと気付きました。ただ見て知るだけでも、自由になれる気がします。