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【Zoom】ワークショップ・火曜幹部科(13)
「付加価値を生むキャラを立てる7つの方法」

4月27日(火)

白謙治

加藤さんが初参加され、新しいつながりができました。火曜幹部科に参加している人は今を大切にし、未来の価値創造に重点を置いているところが共通してしています。

白謙治

スポーツ選手のセカンドライフについて考えさせられました。勝ち負けがハッキリすることを仕事にしてしまうと勇気と工夫を考えなくなるように感じます。勝ち負けは、自分が感じて自分で決めるのが経営です。経営は努力が絶対に報われるとは限らない。学問や理論では経営力は身につかない。

白謙治

努力と根性では付加価値を生むことはできないことが分かりました。感性を磨くために努力して、根性で感性は磨かれない。こころを常に開放するしておくのに、勇気と工夫が必要な気がしました。加藤さんの苦悩が伝わってきて、とてもうれしい気持ちになりました。共感すると嬉しくなります。

白謙治

佐藤さんが中谷先生と一緒に美術館に行った話を聞きました。佐藤さんの奥さんが嬉しそうにしていたことが嬉しく感じました。次はマイ美術館を発見することをオススメします。マイ美術館は、経営資源を発見できるように感じます。それだけでなく夫婦仲が良くなります。美術館には、プラスのオーラしかありません。

白謙治

庭園は、奥が深すぎる。視覚以外の感覚で感じるものと中谷先生から教えてもらいました。視覚障害の人が視力を失ったばかりの頃は視力の回復改善に最善を尽くそうとするけど、ある時期を境に他のことに最善を尽くすようになる話を思い出しました。視力の回復手術が新しく開発されたとしても急いで望まなくなるそうです。目で見えない世界の方が奥が深いのかもしれません。

白謙治

焚き火が脳の活性化につながることを教えて頂き、なんとか焚き火を私の老人ホームに入居されている方に観てもらいと考えていました。佐藤さんから最近のデジタル画像はかなり高精度であることを教えてもらっていたので、画質がリアルなテレビを購入しました。まだ、届いていませんが、実験結果が楽しみです。佐藤さんは、介護の香りがしない勇敢な経営者でした。

白謙治

コロナに関することは重大なことであることは認識しているつもりです。コロナによって失われたことよりもコロナから学んだこともあるはずです。自然から学び続けている人に限界はないように感じます。何があってもプラスを感じることで付加価値を生むことができる。

白謙治

大津さんが、今だから体験したいんですと言われていました。そりゃモテモテになるわと感じました。三代目が会社を潰すと実母から言われても経営者の遺伝子は潰れませんね。潰れたら、また新しく創れば良いだけですね。大津さんのお母さんから勇気をもらいました。

白謙治

火曜幹部科に参加すると直感と論理が繋がります。なぜなんだろう。

白謙治

情報化社会、特にネット社会になって、嘘と悲観が伝わりやすくなった。良いことなのか悪いことなのかは、どうでもいい。目の前の事実を受け止め、楽観に持っていく訓練が必要になった。私は、火曜幹部科で訓練しています。

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