大阪校・会話塾(16)
「声を出す勇気を持つ7つの方法」
6月26日(土)
春
伝え方が本当に人の印象や、行動のしやすさを左右するということを学んだ。お茶を入れて欲しいという言葉も、名前を前につけていうだけで、受け取る側がいい気持ちになって行動することができる。だから、まず、ネガティブな言葉を使うのをやめることから始めていこうと思います。
しまぴょん
【受け取る器、乗せていく会話】
「新体操やってたん?」と聞かれた先生に、即レスしたよしこさんの動きに感銘を受けた。見た人が好きになる日本一の返し。器の見極めと信頼関係がないとツッコミは成立しない。ほんの少し先生の口角が上がっていた。上手い。
葉志子
曖昧だった、かげほめがはっきりしました。
塾生の皆さんとの優しくしてもらったこと、気持ちが膨らんだこと
思いめぐらせていると、とってもハッピーな気持ちになりました。
もっと塾や日常のエネルギーがぐるぐる廻ります。
中谷先生はずっと沢山の方の、かげほめを教えてくださっていました。
それにずっと励まされてきました。
しまぴょんちゃん
いつも朗らかに笑ってくれることに気持ちがふくらみます。
本村真里那
ショッパーのデザインを先生は並べてくれた。
同じ系統のデザインの食パンやさんを街で見かけてたが、美味しそうに見えないな。でスルーしてしまっていた。
並べてみると種類の多さに驚いた。発想力とそれをやる勇気に凄さを感じた。
1つみて判断せずに、なんだろうと思うことで深堀に変えることを意識する。