名古屋校・金運塾(81)
「他者のアイデアに気づく7つの方法」
6月27日(日)
水持
何年かぶりでお会いする生の谷さんは、実にダンディな方だったが、案の定と思われるリアクションをしてくださり、その都度先生がされる駄目だしが勉強になる。しかし、変わる必要はないのだという。足せばいいのだと。自分を変える必要はない。勉強は自分そのものを変えることではなくて、経験によって選択肢を増やし、視点をふやしていくことだった。
南無陀
先生に、かげほめを教えて頂きました。
頭の中で、その人を想いかげほめをしていると、見えてないその人の良いところが見えてきます。
それが正しいか、どうかではありません。
私の仮説です。
南無陀
変わりたい、変わりたい、1パーセントでも変わらねばと思い続けていました。
でも、長年自分をやっていると、こんな自分も気に入っている自分もいます。
「オレって、捨てたもんじゃない」
まずは、ここからはじめて、勉強や体験を「足してゆく」という発想を持ってみます。
南無陀
「売り子」と答えました。
なんで、その答えが口に出たかはわかりません。
ちはるさんが、爆笑してくれました。
それを聞いて、僕も爆笑しました。
そんな自分も「捨てたもんじゃない」。