大阪校・発想塾(5)
「『してはいけない』を抜け出す7つの方法」
7月10日(土)
はる
今までノートの書き方にずっと悩んでいました。しかし、余白を取る、尖った鉛筆で書くなどの小さな行動の積み重ねによって頭に入る書き方になることを知りました。本当に1ミリの変化によって得られるものがあるのだと実感しました。だから、まずノートをケチらないで、余白をたくさん取って書くことから始めていきます。
吉田 牧子
「学ぶことで、1分1秒が意味を持つものとなる」
街の季節感やお店の工夫を感じることや、日常の中に改善できることを考えることができるように、知識を増やしていきたいと感じました。
本村真里那
【部分を見るのではなく、テーマを見る。】
今までは、掛け軸やデザインなど目に見える部分的なことを楽しんでいた。
先生はテーマだった。
反省するときも、テーマをまず反省するようにする。