• 大
  • 中
  • 小

中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

ホーム | 講演の感想(感想投稿)

講演の感想(感想投稿)

戻る

講演の感想受付中

ナカタニズ・テーブル横浜(1)
「一流のホテルで、一流の人と出会う。/ザ・カハラ・ホテル&リゾート横浜」

7月18日(日)

Satoko

・先生のいつもと少し違う服装が、カハラの雰囲気にもとてもマッチして素敵で、すごく好きな感じでした。
前日に塾で習った「服装は相手の快適の為」を思いました。
私も、相手のことを思いながら、コーディネートを楽しみます。
・知ったつもりのテーブルマナーが、大変恥ずかしいことだったことに、たくさん気付きました。
中谷先生に習えば間違いない、と仰っていた隊長さんに心から同意します。
出会えて生徒になれたご縁、神様に感謝します。
・次回は、私も何か一つテーマを決めて参加してみます。

sea bass

ご縁に感謝の神回でした。
阿部様の装いが,もう奇跡。非日常。熱く語られる物語に,心を打たれる。
食事のテーブルに着くと,非日常とか言ってられない。
所作を,改めて学んで,日常にしていくのだ。お椀の開け方、蓋の置き方。お箸の扱い方。
食後の移動について,「え、シーバスに間に合わないかも。」と仰りながら,先生は微動だになさらない。にこにこしておられる。プランBがおありだから。この余裕を学ぶ。
KAHALA HOTELで、すぐ完売するというマカダミアナッツチョコを頂けたのは、奇跡。

佳葉

バレーサービス、ターンダウンサービスについて、学ぶことができました。スタッフ阿部泰年さんの熱量に、プロフェッショナルを感じました。「最後は、施設がどうかでなく、人なんです」とおっしゃっていたことに、はっとしました。

佳葉

お箸の持ち方、置き方、お椀の取り方を、今までの「使える」から、「魅せる」ように、お箸以外でも、指を揃えます。

タイチョウ

人もホテルも一流じゃない、超一流だった。投げて打てる大谷選手のようでした。

特に阿部様が、只者では無いです。館内案内時での、中谷先生とのサービスに対する会話は、高い志と実際に行っている工夫を聴かせていただき、凄かった!この話を聴けただけでも、有り難い。

中谷先生に対する出迎えや、お見送り時の立ち振る舞いもスキがなく、最初と最後を綺麗に纏めます。超一流の人を観ると、やる気が湧き、工夫や思考が勉強になります。独学だけでは学べない気付きです。

勿論、ホテルも素晴らしい。みなとみらいを代表する建物を一望するロビーからの景色や、貝殻をイメージしたボックスシート、水面に映る陽光、篝火のシャンデリヤ、一瞬として同じ輝きでは無いプレメリアのシャンデリヤ、全てが値千金の風景です。夏休みの宿題の風景画に描きたかった位です。

料理を食べる前に、充足感で満ちていました

タイチョウ

食事の前で、既に神回が確定です。

スタンダードのお部屋も、実質の内容はスイートです。回遊出来る構造で、リラックス出来るバスルームに、着心地のバスローブ、貝を連想した丸みのある白いライティングデスク。

スタンダードと言われても、この部屋でも良いです、むしろこの部屋が良いです。

室内に流れる音楽も素敵でした。

法子

中谷先生の白いジャケットにブルーのネクタイがリゾートホテルにとても馴染む。カフスボタンもネクタイに合わせた色。リゾートホテルでの服装というのを学びました。カハラホテル愛、地元愛溢れる総支配人の阿部さんの話を受けての中谷先生の話、そしてまた阿部さん…という掛け合いをうかがい、話が盛り上がるかどうかは受け手次第なのだと気付きました。レベルの高い話ができるよう自分の教養を高めていきます。食事や会話をしながらも、「次はプランBかCか」「何時ごろここを出るのか」ということを塾生の様子に合わせながら計算していらっしゃる先生。自分もそれに合わせたパスを出せるようにしていきます。阿部さんや中谷先生の姿から、自分に足りないことに気付きました。「相手が何を望み、どうしたいのか」ということをキャッチし、それに合わせて心遣いをすることをしていきます。

タイチョウ

和食の濱も素晴らしかった。屏風のお品書きに、組子細工の入ったケース、和柄の箸置、地元の食材を使った夏らしい趣き。
フォアグラの最中で、食事がスタート。塩昆布で食べる真鯛に、地元の御醤油、御釜で炊いた炊きたての銀シャリ、走水産の寒天を使ったあんみつ。柔らかい蒸し鮑。

炊きたて御飯は、おこげも美味しくお替りしました。

何より、料理長の青木さまが調理中に、わざわざ御挨拶に来てくれる特別待遇です。

中谷先生に、美しい食べ方を学べた事も有り難い。

竜吾

私はテーブルで初めて日本料理を体験しました。
箸の取り方など一応は知っていましたが、どのようにしたら美しく見えるかというワンランク上の工夫に驚きました。
今までは、無難にこなすために、最低限のマナーで精一杯だったと思います。
先生のように、美しく食べるという美意識を身につけていきたいです。

HONDA

コンシェルジュの方々の話を聞いた後では,同じ景色がまったく違って見えるのが,何とも不思議な感覚です。一流リゾートホテルの「キラメキ」の理由が少しだけわかったような気がしました。

講演の感想受付中

戻る

pagetop